以前このような記事を

書かせて頂きましたにっこり


ご相談者様お二人共

「子供の行動を制限すれば隠れてするようになるだけ」

ということは

ずーっと前からご存知だと思います。


それでも

「止めたい」と思ったから

止める理由を考えて

止めることを正当化して

止めていると思います。


「自分なりの正当な理由をつけて判断しない」


答えを出す前に

自分が子供の年齢の頃だったら、と

子供の立場に立って考えていれば

子供の行動を制限するのは

束縛だと分かったと思います。


答えはいつもシンプルです。


「子供の立場に立って考える。」

それを心掛けるだけで

過干渉をせずに済むと思いますにっこり


お子さんの為に

頑張ってくださいね♪