あんにょんはせよ。
ジュエリー美容外科のスタッフのちえです。
今日はジュエリー美容外科のモニターモデル
カンさんの形成手術のリアルなストーリを紹介したいと思います。
では、
さっそく手術当日のストーリを紹介します。
こんにちは。
ジュエリー美容外科のモニターモデルのカン・スルギです。
恥ずかしながら手術前の顔を公開します。
昔から<怒った顔>と言われてて
家族からもいつも’笑って、笑って’とか、
面接でもネガティブな人に見えるとか言われて
’もう私のこれ以上顔について言うな!’と
とにかく、自分の顔が嫌いでした。
学生の時、目と鼻の手術を受けた事があります。
ですが、思ったより自分の印象が変わらずがっかりしました。
ジュエリーは私のことをよく知っている
同級生の紹介でモニターモデルになりました。
今回のきっかけで女性らしい印象になりたいです。
病院に着いてカルテの作成して
専門カウンセラーさんにカウンセリングを受け、
一番必要だと思った輪郭を中心に
いろいろなアドバイスを聞けました。
私が普段寝る時は右にねるし、
食べ物は左に噛んだりとか!
全部わたしの顔立ちをみて分かるみたいでした。
カウンセラーさんと相談が終わって
わたしを手術してくれる院長先生と会いました。
院長先生とカウンセリングもしました。
院長先生とカウンセリングが終わって
手術前の顔写真を撮りました。
もうすぐ手術です。
緊張ーーーーーーー!!!!!!
病院のスタッフの案内で
荷物を回復室において手術室に入りました。
ベッドに横になった瞬間からワクワク過ぎました。
一番に緊張する瞬間でしたね(笑)。
わたしは輪郭+目再手術+鼻再手術+脂肪注入(=脂肪移植)の手術を受けます。
担当医ーホン・ヨンテク
先に目と鼻手術をするので睡眠麻酔、
輪郭の時は全身麻酔をします。
全身麻酔は生まれて初めてだったのですごく怖いでしたが、
ジュエリーには専門麻酔医師がいたので安心でした。
長時間の手術が終え
目を覚めたら回復室にいました。
鎮痛剤のおかげですごく痛く見えますが
思ったより陣痛がありませんでした。
こう言っても多分信じられませんよね。
私もそうでした。
手術直後なので写真が気持ち悪いですww
次は手術後のストーリを書く予定です。
わたしの話が輪郭手術を考えている方に
少しでも助けになったら嬉しいと思います。
カンさんのリアルストーリはここまでになります。
引き続き更新しますので、
よろしくお願いいたします。
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カムサハムニダ。