こんにちわー
ジュエリー美容外科スタッフのちえです。
角ばった顔、
あなたのコンプレックスではありませんか？
ジュエリー美容整形外科の『エラ張り』手術をご紹介します。
『エラ張り』術は
下顎体部の全体的な形と輪郭をドラマチックに変わる顔面輪郭手術です。
各種神経や血管の多い顔面の骨を切開すことになるので、
手術経験の多い熟練した技術を持つジュエリーの専門医の手術を受け ることを何よりおすすめいたします。
『エラ張り』も二つの手術方法に分かれますが、
今日は下顎角(エラ)改善手術について調べましょう！！！
1. 手術原理
横に広く広がっているエラは主に発達した下顎の各部位へ発生します。またエラの原因は張り出した骨ともうひとつに 発達した咬筋があります。したがってエラの手術は、エラの骨の切除と同時に咬筋を矯正していきます。
2. 手術方法
a. 口内の粘膜を約 4cm 程度切開します。
b. 切開を通して露出した咬筋の一部を切除します。そして露出したエラ部位をとり除きます。
c. エラ張りがひどい場合 '複合折骨エラ施術'を追加で施行します。
d. 切開部位を縫合します。
3. 全身麻酔
輪郭の手術は全身麻酔で施行します。
手術を受けるためには、手術の前日に血液検査及び胸部X線,心電図検査など体の状態検査が必要です。
ジュエリー美容整形外科では
より安全で科学的、体系的な全身麻酔をするための
"全身麻酔クリニック"を運営しており、
より効果的で安全な全身麻酔によって手術を受けることができます 
所要期間
１日目 - カウンセリングの上、手術が決まり次第検査。
１or２日目 - 検査をして問題がなければ手術に入ります。(１日入院を要する場合がございます。）
３～１０日 - 施術後から帰国までの間に来院してチェックを受けます。
ジュエリーの輪郭手術の前、
３ＤＣＴを利用し精密検査をしております。
X-ray検査をして骨を切る線を決定すると、
切る骨の形、大きさを把握できて手術後の変化を予測することができます。
《施術が必要な場合》
- 筋肉が分厚くてあごが出ている人
- あごの骨が突き出ていなくて頬の肉が多い人
- 顔が大きくてあごを減らしたいがあごの骨があまり突き出ていない場合
- あごを小さくしたいが骨を削ってもあまり効果がない人
- 角ばったあご切除術の後筋肉を減らしたい人
- 角ばったあごの骨が突き出ていて骨を削れば効果があるが手術をしたくない人
- 手術費、回復期間などのために手術が受けられない人
エラ張りをしていると疑っている韓国女優さん：－）
キレイーーーーーーーーーーィ！！！
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あんにょんー
