こんにちわー♡
ジュエリー美容外科の日本担当スタッフのちえです。
今日は
韓国で一般的に行っている鼻の整形手術の方法を紹介します :-)
まず、
前に紹介したよう鼻整形をする時
鼻先と鼻筋にプロテーゼ(自家組織&人工材料)をいれて鼻の形を作るっと説明しました。
もし読んでない方はこちら。
http://ameblo.jp/jewelrykorea/theme-10054893919.html
プロテーゼを入れるために鼻を開放するべきです。
韓国ではこう言います。
『開放型』 と 『非開放型』
『開放方』
韓国では多くの整形外科で実際に一番に行っている術です。
写真で印を付けた部分を切開し、
プロテーゼを入れて手術を行います。
『開放方』は、
鼻の穴と穴の間を切開するのでキズが残るかも。。。と思う患者様がいらっしゃるとおもいます。
でも、開放方は
手術をする時、医師の視野が広くて成功率が最も高いです。
キズは正面から見ると見えないよう少しだけ切開をします。
手術後からある程度の時間が立ちましたら
赤くなった部分はどんどん薄くなってきます。
実際に『ジュエリー美容外科』でも『開放方』術はたくさん行っております。
次は、
『非開放』です。
韓国でもキズの心配で『非開放』を好む患者様がたくさんいます。
もちろん『非開放』で手術を受けるとキズの心配はありません。
『非開放』はキズが残らないという長所がある盤面!
鼻の穴のなかを切開して手術するので、医師の視野確保が制限的です。
それで矯正が少ない鼻整形に適当な術です。
整形を考えている方の誰とも前よりキレイになりたいとおもいます
周りにばれないように『非開放』で手術を希望する方と
視野確保して正確な位置にプロテーゼを入れて手術する『開放方』を希望する方もいます。
でも、手術方法は事前のきめ細やかなカウンセリングを最重視しており、
無理に施術をお勧めすることはありません。
また、リスクなども説明した上で最も適した方法をご案内しています。
ジュエリー美容外科から『開放方』で鼻の整形手術を受けた患者様の前後の写真です。