ドイツのアクセサリー
ドイツ製のお洒落なクラスプ
先週は国際展示場で開催されていた「IJT(国際宝飾店)」へ行き、ジュエリートレンドをチェックしてきました。数回に渡り、気になったジュエリーの写真を撮ってきましたので、お見せしますね。
ちなみに撮影したのは、編集部の女性フォトグラファーです。
近頃はだいぶパールネックレスのクラスプ(留め金)のデザインを気にする人が増え、国内の宝石店もお洒落なクラスプを使うようになっていますが、この分野で先端をいくのはドイツです。
クラスプというのはジュエリーの落下を防ぐための一種メカのようなものなので、作りが精密でないといけません。精密機器、少し大げさかもしれないけれど、得意とするのはドイツです。
今回、IJTに初めて出展したというNEUMANNのハンズ・カッターさんとお話しました。
ニューマンズ社では緻密な上に、デザインセンスも良いお洒落なアクセサリー用のクラスプをたくさん作っています。
製品をすべてドイツ国内で作っていて、毎年、多くの新作を発表し廃盤がないので、型数は膨大に増えているそうです。
とにかくいろいろなデザイン、カラーが揃っています。
見えないところも気を使うのがジュエリーの基本ですね。
ジュエリーの情報サイト「ジュエリーアットオール」はマメに更新していますので、見てくださいね。
ジュエリーアットオール
ジュエリーアットオールショップ
先週は国際展示場で開催されていた「IJT(国際宝飾店)」へ行き、ジュエリートレンドをチェックしてきました。数回に渡り、気になったジュエリーの写真を撮ってきましたので、お見せしますね。
ちなみに撮影したのは、編集部の女性フォトグラファーです。
近頃はだいぶパールネックレスのクラスプ(留め金)のデザインを気にする人が増え、国内の宝石店もお洒落なクラスプを使うようになっていますが、この分野で先端をいくのはドイツです。
クラスプというのはジュエリーの落下を防ぐための一種メカのようなものなので、作りが精密でないといけません。精密機器、少し大げさかもしれないけれど、得意とするのはドイツです。
今回、IJTに初めて出展したというNEUMANNのハンズ・カッターさんとお話しました。
ニューマンズ社では緻密な上に、デザインセンスも良いお洒落なアクセサリー用のクラスプをたくさん作っています。
製品をすべてドイツ国内で作っていて、毎年、多くの新作を発表し廃盤がないので、型数は膨大に増えているそうです。
とにかくいろいろなデザイン、カラーが揃っています。
見えないところも気を使うのがジュエリーの基本ですね。
ジュエリーの情報サイト「ジュエリーアットオール」はマメに更新していますので、見てくださいね。
ジュエリーアットオール
ジュエリーアットオールショップ