クリスマスプレゼント歴史☆ジュエリーを贈ること | あなたの想いを形に出来るジュエリーデザイナー 田中オリエのブログ

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ストーリーのあるデザイン、ワンランク上の素材。
大人の為のオンリーワンジュエリーブランド『anne-li-gatou』
身につける人を引き立て、人生に寄り添っていけるジュエリーを心を込めて贈ります。

今日はクリスマスクリスマスツリー イブイブですねドキドキ

プレゼントの時期ですねラブラブ
クリスマスにプレゼントを贈る習慣は

本古代ローマ帝国の時代、サトゥルナリア祭の期間に
親しい者同士でプレゼントを交換したり
冬至のお祝いに冬に入って少しずつ食べていた食料を使って
隣近所でごちそうし合ったのが発祥と言われています。


また日本においてクリスマスプレゼントの習慣自体は
明治時代に始まったといわれています。

当時、ニューヨークではクリスマスクリスマスツリー
貧民へプレゼントを贈るということがなされており、
それを模して、明治39年、救世軍が籠に果物や
パン・菓子・玩具などを詰め込んだものプレゼント
「貧しい人々へのクリスマスプレゼント」として、
手渡したのが始まりのようです。


その後、大正時代ごろになると
クリスマスにプレゼントプレゼントを渡すといった習慣が
一般的な人々の間でもすっかり定着するようになり
日本では主に大人が子供にプレゼントをするといった発想で
クリスマスプレゼントの習慣が今では深く根付いており
12月の大きなイベントの一つとなっています。

近年は、大人から子供だけでなく、
恋人同士で贈りあうことも多くなっています。

そのなかでも女性に人気があるのは
ジュエリーやアクセサリー指輪

お守りのように身に着けられる、
大切な人からのプレゼントは
大切な宝物プレゼントになります。
それだけでなく、その女性をさらにきらきらと
かがやかせたいという男性からのメッセージにも
なるんですキラキラ

高価なものでなくても、
女性を彩ることができるアイテム宝石白をプレゼントすると
きっと喜んでいただけると思います



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