【訪問看護の思い出と、利用者さんとの心のやりとり】
〜90代の利用者さんから手渡された、あたたかなメモ〜
こんにちは。
昨日は、前職(訪問看護の会社)で一緒に働いていた方と、久しぶりにお会いして
一緒に**「美女と野獣」**を観に行ってきました✨
写真は、いただいた熱海のお土産です🌸
こうやって再会できる時間は、心がほっとして嬉しいですね。
■ たくさん話した「在宅での思い出」
一緒に働いていた仲間との時間では、
在宅の現場でのこと、会社での介護イベント、
いろいろな思い出話に花が咲きました。
私は、栄養学を学ぶために大学に通わせていただいているのですが
前職の皆様にも、そのことをあたたかく応援していただいていました。
介護イベントでは、私の希望で
「介護食と栄養」のブースを担当させていただいたことも。
当時、学会でいただいた栄養補助食品のサンプルも活用して、準備をしたことを思い出します。
■ 訪問先の利用者さんとの、あたたかいやりとり
さて、先日の訪問のことです。
ある90代の女性利用者さんに、
お食事の内容について色々とお伺いしていたところ…
「買い物にはなかなか行けないから、全部生協で頼んでるの。
あとは適当に食べてるけど、お弁当も1日1回届くのよ!
あれがね、すごくいいのよ。」
と、明るく教えてくださいました。
そして、こう続けてくださったのです。
「あなたの口に合うかわからないけど
お手頃で、わりにいい方が届けてくださるの。
私、メモするからちょっと待ってて。」
そう言って、ご自身で契約されている宅配弁当の会社の情報を、わざわざメモにして手渡してくださったのです。
■ 情報の受け取り方と、90代の生きた知恵
今の時代、私たちはインターネットで何でも調べることができます。
けれどその利用者さんにとって、
情報の入り口は「新聞」と「人からの口コミ」。
「ありがとう」と受け取らせていただいたメモには、
キラキラとした目と、しっかりとした力強い気持ちが込められていました。
私は、栄養状態が気になって、少し心配になって色々と伺っていたのですが、
逆に、**「心配かけては」と思わせてしまったのかもしれない…**と、ちょっと反省も。
■ 訪問で感じる「関係性のあたたかさ」
利用者さんとは、60歳以上の年齢差があります。
人生の大大大先輩であるその方からは、いつも学ぶことばかりです。
でも、そんな中でも
「来てくれてありがとうね」
「あなたに会えると元気が出るわ」
そんなふうに喜んでくださる姿があって、
お互いに、必要な部分を補い合える関係って本当に素敵だなと感じました。
これは、訪問看護だからこそ生まれる関係なのかもしれませんね。
■ 最後に
今も、まだまだ学びと経験を重ねている途中ですが
いつか必ず、高齢者の方々の栄養サポートに、もっともっと力になれるように頑張りたいと思っています。
そして、こうした「心のやりとり」を大切にしながら、
訪問の現場でも、温かい関係を築いていけたらと思います。
読んでくださって、ありがとうございました🍀
ー血糖値に関する不安や気がかりなことがある方へー
どんな小さなことでも構いませんので、
安心してLINEからご相談いただければと思います。
一緒にできることから少しずつ整えていきましょうね◡̈⚑






