鳥山鳥二郎さんへチューリップ
コメントありがとうございます。


鳥山さんもおっしゃっているように、私の中で糖尿病治療に最も重要なのは【患者さんと医療者との信頼関係】だと考えています。


治療は最終的には医師の判断で方向性が決まります。

信頼関係の築けていない状況では、患者さんの想いや体調など、状態の変化を医師が正しく理解することは難しく

患者さんと医師(医療者)が同じ目標に向かって治療を進めることができないからです。

 
患者さんと医療者とのコミュニケーションが上手くいかない場合に、患者さんが頑張って取り組んでいる事がなかなか結果に繋がらず、血糖コントロールが安定しないまま同じ治療が続いてしまう。


頑張っているのに数値がなかなか改善しない。


という状況で、医療機関を転々としてしまうという患者さんは珍しくありません。


ご自身の病状について理解されていて、糖尿病の治療について知識の豊富な方であっても、医師(医療者)とのコミュニケーションが不十分なことは、血糖コントロールを安定させる事の妨げになると言えます。



このような患者さんが増える事のないように、糖尿病について専門的に学んだ医療者(糖尿病認定看護師・療養指導士)が、医師と患者さんの間に入ってお話を伺ったり、患者会など、気軽に相談ができる環境を提供する、という役割をしています。


それは実際のところ大学病院や、総合病院の現場では難しい場合が多いと思われます。


医療者とのコミュニケーションや、治療にご不安を抱えている方は、ぜひ一度、糖尿病の専門的な治療を受けられるクリニックなど医療機関にてご相談いただくことをおすすめします。


 



複数の科にかかっている方も多くおられますよね。


大きな病院ですと、なかなか他科との連携が難しいことがあると思います。


血糖値のコントロール状況や、薬の処方など、他科の治療との相互関係のある事も多いため、

出来るだけ、ご自身でお薬手帳や糖尿病連携手帳(眼科手帳もあります)持参し糖尿病の治療中ということをお伝えして頂く事が重要かと思います。


大学病院や総合病院などの大きな病院でしか受けられない治療でなければ、地域のクリニックなどで処方をまとめてお出しできる場合があります。


その場合、基本的には紹介状を書いて頂くことが必要ですので、状態が安定されている場合には、主治医の先生にご相談してみて下さいね。

 



鳥山さんのお返事になっているかわかりませんがあせる


ブログを見てくださりありがとうございます☺️