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ブーニャンさん
コメントありがとうございます。



食事療法では炭水化物量を意識しながら、内服薬で血糖コントロールをされているのですね。



HbA1cも10.8→7.2となり、栄養のお話も聞かれて頑張っておられますね



頂いたコメントの中で、


栄養指導の先生が毎回違うということが気になりました。



食事は、毎日、何度ものことですので、食事に関するご自身の傾向や、栄養状態の把握、嗜好の偏りがないかなどを知るために



栄養指導は(私は栄養相談と呼んでいます)
とても重要です。




ですが、話を聞いてもらう人(栄養士や看護師など)によって、お話の内容にばらつきがあることは事実だと考えています。




つまり、ブーニャンさんのおっしゃっている
「栄養指導の先生が変わる」



という事は、その都度言われるアドバイスが違ったり、ブーニャンさんの頑張りや想いを理解されぬまま、一方的なアドバイスをもらってしまう事がある。





という現状があるのかなと思いました。









多くの方が

◉バランスよく食べること
◉たくさん食べ過ぎない事
◉体重を適正に保つこと

が必要だということを知っている

と思います。






「そんなこと、言われなくてもわかっている」


というお気持ちは誰でもあるという事を理解した上で、なにがその方にとって上手くいかない理由なのかを、患者さんご自身が発見できるような時間にすることが、栄養相談の重要な意義だと思います。




毎回、栄養指導の先生が変わるという事は、限られた時間の中で


ブーニャンさんの抱える心配事や、お身体の現状を把握し、問題点を解決するための手段を考えること。


また一ヶ月間の出来事を振り返ったり、ブーニャンさんが何をやってみた、何が変わったか?また、何をするのが難しかったか?などを評価する事までなかなかいけないことがあると思います。




ブーニャンさんが、栄養指導の中で感じる事は、具体的にどのような事ですか?(*^_^*)


良かったら聞かせてくださいね。



コメントに書いてくださった事をはじめ、たくさん頑張っておられることと思います。
むりなさらず、継続できていることに目を向けてご自身を褒めてあげてくださいね




貴重なご意見を、ありがとうございます