最近、ドライフラワーに興味が行っている私
昔は風水的に、死んだ花で縁起が悪いと
読んで、そうなのか〜と
避けていたのだけどね
きょうはドライフラワー、というか
ドライ。。。なんだろう?
稲穂みたいな
麦みたいなのを買いました
あとは鉢植えを二つ。。。。
フラットが狭いので、私のプラントコレクションは
共同スペースの躍り場の隅に
置いているのだけど、昨日
「ここは共同のスペースなので置かないように」と
言われたばかりのなのさ
なのに、また増やしてどうするってね
まぁ、もうすぐ引っ越せると信じて
没収されないことを祈るわ
さて、続きです。
静かにならなかったので更に
管理会社に苦情を言うと
どれだけのボリュウームで聞こえるか
管理会社の苦情係の人にも分かるように
スマホにノイズアプリを入れて下さいと言われ
管理会社専用のアカウントがあるアプリを
ダウンロードして
音楽が聞こえたらノイズアプリで録音して
管理会社に送って下さいというのと、
騒音日記をつけるよう言われて、始めました。
なんだか、被害者であるわたしたちに
手間がかかってきます
騒音日記なんてネガティブなものを書く、と
言うのも気が乗らない、が
なにかの時の証拠として使えるから
書き続けてほしいと言われる
録音を送り続けても
アル中は一向に静かにはならない
同じフラットの別のビルに住む双子の姉妹と
アル中の酒飲み友達と
お酒を飲んで、いい年こいて、騒いだり
姉妹とダンスを踊っているのが
外から帰ってきた時
窓から見えたわキモい
ある時なんか、酔っぱらい過ぎて
どこがアル中の部屋なのか
分からなくなった双子の姉妹が
ウチのドアを激しくノックしたり
挙げ句にアル中の酒飲み友達が
同じ敷地内にある隣のビルのフラットに
引っ越して来たり
物事はドンドン悪い方に向かって行きました。
外出しようと外に出た時
アル中と出くわし
「夜の音楽はボリュウームを
もっと下げてください」と
アル中に直接言ったりもしました。
夜中にうるさい時は、夫と共に
ドアをバンバン叩いて
アル中を呼んだりしましたが
音楽がうるさすぎて聞こえないのか
飲みすぎて倒れ込んでいるのか
呼んでも出て来なかったり。
面と向かって言うときには
出来るだけ丁寧に言うよう努力しましたが
ある時は前の晩、うるさすぎて眠れず
機嫌が酷く悪かった時には
「アンタは本当にうっせんだよ」調の
英語で言ったりもしました。
頭にきていたので
すごい睨んだ顔で言ったと思いますわ。。。
そのうち、管理会社の担当者が
女性から男性に変わります。
その人が直接アル中を訪ねて
苦情を言ってくれたのです。
ですがある夜、
アル中の飲み友達がウチのフラットに訪ねて来ました
そして、管理会社に
苦情を言うのを止めてくれと言われます。
うるさいなら、言ってくれたら
音を下げるといいます。
その後ろにはアル中が成り行きを見守るように
自分の部屋のドアのあたりで立っています
私は自分でも分かっているのですが
瞬間湯沸かし器
何だ、これと
カーッと頭にきて
「アンタになんの関係があるの?
アンタがあの部屋に住んでいるわけでも
アンタが音楽を馬鹿みたいなボリュウームで
かけているわけじゃないでしょう?
呼んだって出てこないのに
どうやって静かにしてって言うのさ
それに今までだって
直接静かにしてくださいって言ったよね
それなのに、今でも馬鹿みたいに
音楽かけてるじゃない
とにかく、言いたい事があるなら
アイツに言わせなさいよ
アンタとは話さない、アイツとなら話すよ」と
言いました。
そうしたら多分、私にあんな風に言われるとは
思っていなかった飲み友達は
ビックリしたみたいでしたが
アル中を促してこちらに来させました。
そこからはあまり何を言って、
何を聞いたかは覚えていませんが
アル中は気が強く無いことが分かりました。
どちらかと言うと、気弱でしたわ。
私に言われっぱなし?
夫も参戦していましたが、夫はソフトちゃんなので
夫は私の後ろに控えていました。
でも、アル中は気は強くはありませんが
粘着質な性格で影で色々やるタイプ
一番嫌ぁ〜な腐れ野郎タイプです
そんな色々がありぃの
担当者が男性に変わって
もっと強く言ってくれたのか分かりませんが
なんと!
アル中が音楽をかけなくなったのです。
しかし、静かだったのは2ヶ月位でしたかね｡｡｡
あんまり覚えていないし、
騒音日記も読み返したくないので
どの位静かだったのかは覚えていないのですが
また爆音の音楽が始まったのです
しかし、その時もまたアホだから
少し我慢したのですが
管理会社にまた、始まりましたよ、と連絡して
また、担当者が苦情を言ってくれましたが
聞く耳持たず｡｡｡
それから更に
担当者が自分にはもう出来ることは無い、と言って
担当をもっと上の人にすると言って
別の男性に変わります
そして、別の新たな男性担当者が
電話でこの騒音問題を
裁判に持ち込む用意はあるか?と
そこまでする覚悟はありますか?と
聞かれました。
え、裁判?!と最初は思いましたが
アイツに天罰食らわしたいと思い
夫にも聞いて、あります、と答えました。
しかし、それから一ヶ月以上もその担当者からの
連絡は無くなります
そして、再び連絡が来た時には
別の新たな女性に担当が変わっていたのです。
元の裁判云々言っていた男性は病気になり
辞めただか、休暇を取っていると言っていました。
しかし!
また新たに変わった女性担当者からの連絡も
途絶えるのでした｡｡｡
つづく
