こんにちは!
動物さんの通訳
アニマルコミュニケーターの大坂真希です
前回、虹の橋を渡った子が側にいるサインについて書きました
その記事はこちら★
そこでも最後に触れたのですが、
我が家のお空組のロビたんが私の側に居てくれるサインは決まって羽根なんです🪶
去年、ミラクルな感じでロビたんが
羽根をくれたことがあったので、
今日はそのことについて書こうと思います
▶︎ロビたん
ロビたんが虹の橋を渡ったのは2018年。
当時の私は企業で保健師2年目として働いていました。
2年目とはいえ、まだ慣れないところやプレッシャーがあって、朝、通勤電車に乗るのが億劫な毎日で。。。
ある日どよんとした気持ちで駅に向かう途中、路上に鳥の羽根が落ちているのが目に止まりました🪶
それは小さくて、白いんだけど先が柔らかい茶色の羽根で…
ふと、「ロビたんみたいな色だな」と思ったら、何だかロビたんに励まされている気持ちになって、重く固かったハートが少しほぐされるような気持ちになりました
その後も、ちょくちょく羽根を見ることがあったけど、この頃はまだアニマルコミュニケーションを知らなかったので、「ロビたんが見せてくれてるのかな?(だったらいいな)」と自分で都合よく解釈していました。
▶︎お昼寝ロビたん
その後、アニマルコミュニケーションを知って、自分も学ぶようになり…
コミュニケーター仲間にロビたんとお話してもらう機会があって、ロビたんが私の側に居てくれる時のサインを聞いてもらいました
すると、やっぱり羽根を見せて私に知らせてくれていると分かりました
羽根を見せる以外も、
ベッドで寝てる時に枕元に来てくれていると
確かに目を閉じてて寝てると、ふわっと頬に柔らかいもの(うちにいるモケにゃんでもミンたんでもなく)が当たる感触がする時があったので、側に来てくれているのがとてもうれしく思いました
それからは、路上で落ちてる羽根を見るたびに
ロビたんの見守りと励ましを都合よく自己解釈していた時以上に、心強く感じるようになりました
そして去年の夏、
ロビたんからミラクルな感じで
羽根のプレゼントをもらうことに。。。
次の記事に続きます
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