イギリスからこんにちは
平日はだいたい朝5時起きで仕事してる旦那。
ずーーーっとミーティングしてるので、私は極力音を立てないように家事したり…(だから掃除機をかけるタイミングが激ムズ)
そんな激務の夫と息抜きにランチしてきました。久々。
行き先は我が家から徒歩圏内の激安パブですが
私はいつものラップサンド
と、Punk IPA昼間っぱらから失礼
旦那はインドカレー
もちろんアルコールなし。笑 まだまだ仕事中だし。
年明けてからも、連日息子たちの進路の件でヤキモキしていたんですが、今日のランチでももっぱらその話題ばかり。
もう子供たちがある程度大きくなってくると、親ができることって限られてくるんですが、私たちがこの5年で培ってきたコネクションはやっぱり最大限に活用すべきだよね、ってことになり、関係各所に少し連絡。
すると、、、全く繋がりのない人たちが同じタイミングでうちの息子のためにそれぞれ動いてくださった結果、予想外の化学反応が起きて一つ道が開ける、という出来事が起きました。
イギリスはよくコネ社会だって聞くんですが、今日はまさにそれを体感。
コネっていうとなんだか聞こえがよくないかもしれないけど、人のつながり、ネットワークって大事なんだなぁと。
と同時に、少し声をあげたら、全力でヘルプしようとしてくれるような人が周りにいるということがとてもありがたく感じた日でもありました。
抽象的な書き方をしているので、だと思います
すみません
分厚い雲に覆われてて全く先が見えず、行き場をなくしていた気分だったところに、すこーしだけ光が差し込んだ、そんな感じ。
え、余計に分かりにくいですよね
ま。その光もまたすぐに雲に覆われちゃうかもしれませんが、とにかく舞い込んだチャンスは全力で掴みにいかなければ
ついついネガティブなループにハマりそうになるけど、しっかり前向きに考えて進んでいかなきゃなと再確認。まぁこれが一番難しいのだけれど。
来週からガラッと生活が変わります。
母は引き続き運転と食事の準備、がんばります