このブログに興味を持ち
読みに来てくださりありがとうございます😆✨


今日のお話は、

私のハンドルネームJewelの由来



たくさんの人達が、
歌や歌詞に勇気づけられたり、助けられたりしたこと
あるのではないかなぁ
と思います。



私もそのひとり。。。



私のハンドルネームになっている
Jewel

この名前は
2006年にリリースされた
浜崎あゆみさんのJewelという歌からいただきました。


この歌詞は、
とっても意味が深く
自分が辛かった時期を思い出したとき、この歌の歌詞に凄く勇気づけられたし
大袈裟かもしれないけど
生きる意味、術を教えてくれた歌だったんです。




この歌詞には、


の2つの存在がでてくるんですが、読み手側によっていろんな捉え方ができると思います。


自分恋人

自分親友

自分兄弟

自分子供

など、、、


どのような捉え方でも、
必ず自分にとって唯一無二の存在が当てはまるかなと思います。



私は、この歌詞の意味をこう捉えました。







自分自分




この歌詞の、僕と君は
どちらの存在も少し負のイメージを持った言葉で表現をされています



だから、この頃
まだ過去のトラウマを抱えていた私は
傷ついていた頃の自分を
歌詞に重ね合わせたんだろうなぁ、と思います。



は自分の心

は自分の身体



自分にとって
たとえマイナスの影響もそれをどう捉えるか
それにより何を思い、どう行動するか、その答えを最終的に下すのはすべて自分だよ、て伝えてくれてるメッセージだと思いました。


だから、何が起きても自分のせいなんです。
すべての行動は自分が決めるから。


まさに、自分に向けられているように思えたんですよね。
 
私は人の笑顔が大好きです
自分も笑顔になれるから

笑顔は伝染します

だから、私は自分が笑顔でいたいです。
その笑顔のために、今を生きています。



まずは、
自分という唯一無二の存在






忘れるなょ。

て、ことですよね。


この宝物があってこそ
周りの人たちがさらに自分の宝物になる存在となっていくのだと思います。



はい😊では...



お時間の許す方はぜひ、  
Jewelの歌詞読んでいってもらえれば
嬉しいです。





灰色の四角い空の下を今日も
あらゆる欲望が埋め尽くす
その中で光を見失わず前を
向いて歩けるのはいつも君が

この街の片隅にも汚(けが)れのない
ものが残っている事
教えてくれるから

疲れ果てた体で眠りについた君を
僕は息をひそめて見ていた
世界中でただひとり僕だけが知っている
無防備で愛しい横顔

当たり前のように陽射しが降り注ぎ
優しい風揺れたある日の事

僕の中で何かがそっと強く
確かに変わって行くのを
ひとり感じていた

悲しくなんかないのに涙がこぼれたのは
君の想いが痛いくらいに
僕の胸の奥のキズ跡に染み込んで
優しさに変えてくれたから

もしも君が深い悲しみに出会ったら
僕にもわけてくれるといいな
その笑顔のためなら何だって出来るだろう
僕の大切な宝物
僕の大切な宝物



あなたはどう捉えましたか?



最後までお読みいただきありがとうございました💕