大切なトリリアント(三角形)カットなどなど、

載せていませんでした!

ということで、



トリリアント(三角形)カット

ダイヤモンドの場合には、膨らみの少ないものもありますし、

カット数も多いモノもあります。


ハートシェイプカット



歩留まりが悪いので一般的なカットよりお高くなりますね。

原石に合わせた場合、ハートの形が横長、縦長いろいろあります。

お好みのハートシェイプを見つけましょう。

ここまでが基本ですね。



以下は珍しいモノをピックアップ。

カイトカット。

カイト=凧のこと。

海外の凧はこんな形の凧を揚げていますよね、あれです。

アンティークでよくつかわれていたとか…

剣の様な雰囲気もあり、クールでカッコイイ印象がありますね。

最近では珍しいのですが、これを組み合わせると、

こんな☆星型ができるんです。


上はカイトカットを組み合わせた星ですが、

実は1石のスターカットもあります。


すごいですね、価格は???実物は見たことないですが。


ハーフムーンカット。

3石でハートの形にしたり、

ハーフムーンよりちょっとボリュームありますが…

カラーストーンの中石ものの左右に配されるデザインが多いですね。




こちらは

セミナビッツカット。


そして

オクタゴンカット。


こちらは少し縦長に、ロングオクタゴンカット

ダイヤの煌めきや、カラーストーンの色や特長を表現するために

これ以外にもたくさんのカットがあります。


こんなリング見つけました。
ありそうでなかった。
その日の気分で数本重ねづけしたり、オシャレに装えそうです。

ファンシーカットダイヤモンド×カラーゴールドリング・アルセナーレ