こんばんわおねがいAkiです♪





仕事辞める前は
仕事辞めたら時間はいっぱいあるから
ブログセラピーいっぱい進めよう♪




そう意気込んでいたのに




仕事辞めて1ヵ月ちょい




…全然進まんチーン




書きたいことはいっぱいある




いつも頭の中で
この話はこんな風に書こうキラキラ
色々浮かんでくるのに




いざ書こうとすると
動けなくなる




あーやっぱり私
頭の中にあることを文章にするのニガテやーえーん




そもそもさー




頭ん中に入れすぎなのよ私




出すの怖いんだよねたぶん




外側気にしてる場合じゃないよね




とどまらせないで
循環させなきゃ
自分のために




ブログセラピーで自己開示し
自分自神とつながる
これがまだ全然足りてないので
とにかくこれをやっていこう




あと顔出し真顔




これもそろそろやる時よね




そう思って自撮りに挑戦するも撃沈チーン




そんな時
チクチク友達のともちゃん
写真を送ってくれた




ふんぱんをつくるのに
お店に布を選びに行って
テンションあがってる私を激写カメラキラキラ




布を持つ私があまりに嬉しそうだったので
この写真を使わせてもらうことにした




顔出しできてひと安心照れ
そう思っていたら
いつもお世話になっている
日々き屋家主のMADAME-SKYさんから




「私の知り合いでプロフィール写真撮りますっていう告知してる人がいるよ」




そんなお話をいただいた




プロフィール写真として
撮ってもらうってどんな感じなんだろう




それを「体験」してみたくなった




そんなわけで




MADAME-SKYさん紹介のtomocoさん




彼女の開催する撮影会に参加することを決めた




まずは打ち合わせをしましょうということで
撮影会の前にtomocoさんにお会いすることに




お会いして色々話す中で
好きなことを聞かれたので
自然が好きと答えた私




「木がかわいくて…」




ってボソッと言った私に




「えっなにそれどーいうこと???ポーン




めっちゃ食いつくtomocoさん




あとは最近ふんぱんを作っているので
それが楽しくて
布がかわいくてテンションあがる
そんな話をした




それから自分ビジネスの話になり
アロマが好きで夢中で勉強してきたので
自分ビジネスではアロマをメインでやりたい
そう話した私




アロマでやりたいあんなこと
アロマでできるこんなこと
頭に浮かんでいるアイデアは色々ある




それもうすぐできるやつだよね
やればいいじゃん




はいおっしゃるとおりです




でもそこでめちゃくちゃ二の足踏んでる私




なぜやらないのか
なぜできないのか




核心をつく言葉を迷いなく発する彼女に
若干たじろく私滝汗




私の中ではアロマはとっても大切で
ずっとやっていきたいこと

自分の好きなアロマをまわりに広めることで
みんなと楽しく人生豊かに生きていけたら
そう思ってきた




でも大切だからこそ
自分の中から出すのが怖くて
ずっとずっと寝かせてきてしまった




アロマに対する思いを伝えようとするのに
うまく言葉にできない




言おうとすればするほど

「いや」

「でも」と




必死に言い訳してる自分にはたと気づき
口をつぐむ




そんな私にtomocoさん




「アロマを仕事にしたくないんじゃないの?」




そんな一言を発した




あーそうなんだろうか…




ほんとはそうなのかもしれない…




なんか…




自分でも気づかぬうちに
必死に蓋してたところを
開けられちゃった感満載滝汗




私にとってアロマは大事だからこそ
ビジネスという土俵に
ほんとはあげたくないのかもしれない




そんなもっともらしいことを言ってる風にして
まだじたばたと言い訳してる私に
さらなる衝撃の一言











アロマ…







飽きてるよね?








げーーーゲローゲローゲロー








な、なんてことをおっしゃるポーンポーンポーン




マジでびっくりしたー滝汗滝汗滝汗




なんでって

その一言に
みょーに納得してしまった私がいたから!!




言われた衝撃より
アロマ飽きてるの一言が
すとんと腹落ちしてしまった自分に

だいぶ衝撃滝汗滝汗滝汗




そっかー




私…




飽きてるんだ…




思い起こせば
自分の望みを書き出す時

いつも
大好きなアロマを仕事にする
そう書いてたけど




書きながら気づいていた
なんとなーく違和感を感じてる自分に

でもその違和感がなんなのかわからなかった




だから気づかぬふりをして
その違和感を
心の奥の深いところに
封印した(ことも気づいてなかった)




それを今回




一気に蓋を開けられえぐられて

どーんと目の前に出された私




打ち合わせ終わって帰りながら




動揺と納得の入り交じる
今まで味わったことのない感覚に
のまれていたのでした





とはいえ

時間がたつうちに

この感覚は
本当に「飽きた」の一言で
片付けてしまっていいのだろうか




そんな思いも出てきて




本当にアロマ自体に飽きたのか
アロマの何が飽きたのか
もう本当にやりたくないのか




もう少し細かく考えてみた




ていうかさー




アロマ好きとか言ってっけどさー




アロマを仕事にしたいとか言ってっけどさー




今まで何やってきたのさ




アロマ好きなの❤️っていってさ
大事に大事にあっためすぎてさ
無駄に年月過ぎちゃってさ




そのくせ高いとこばっか見てさ

たまーにバンジー大ジャンプして
真っ逆さまに落ちて
もうむりーとかいってんの




上ばっか見てんじゃねーよ




好きなアロマを仕事にして
お金稼げるようになりたいとかいいながら
仕事にするにはもっと経験が必要とかいって
ひたすら無料でおんなじことずーっとやってばっかりでさ

全然階段のぼろうとしてないじゃん




そりゃ飽きるよ




だからさー

たいしたことやってないくせに

怖いとか
飽きたとか言ってないで











はよやれや真顔












グサッゲローゲローゲロー




これってもしかして




by子宮ってやつ?(笑)





とにかく




そんな自己対話をして
(一方的に言われた感満載だけど)

ちょっと吹っ切れた私




今はアロマ飽きてるならそれでよし
飽きてるからってもう一生やらないとかじゃない




自分と向き合いながら
今この瞬間
私がエネルギーを注入できるもの
それを発信していこう




そう思ったのでした




今回のことで
がっつり握りしめていた
アロマという紐を
ふわっと緩められた気がする




以前

パートナーという紐を
がっつり握っていた手を
緩められた時と
似たような感覚かも








まぁなんというか

アロマという紐を緩められたことで




逆に




飽きてるなら
そんな気負わずに出来るんじゃないか




そんな思いも出てきて




今まであっためすぎてきた
色んなアイデアを
ちょいと試しにやってみてもいいのかな




そんな風に思いはじめてもいます





というわけで
長くなったので
撮影会のお話は次回にウインク