こんにちは。おたまです。

島クリSEASON1の第2回目は「自宅」です。

 

今回は、おたまの妄想が炸裂しています…真顔キラキラ

 

 

 

おたまの自宅は、空港から右手に道を進んだ海岸沿いにあります。

白い壁とベージュの屋根がさわやかな外観。

レイジ君と同棲して、自宅隣ではグリーンショップ、植物店を営んでいます。

 

働き者のレイジ君は、毎日、どこかの島を巡って苗や種を売り歩いていますが、この日は、久しぶりに自宅に戻ってきて、かりん島でお仕事しているところです。お疲れ様〜♡

 



 

自宅横のグリーンショップでは、レイジ君が島巡りで集めてきた植物や種を売っています。店番は不在のレイジ君に代わって、おたまが僭越ながら任されております。

 

 

 

あまり客が来ないので、よく店頭で居眠りしてしまいます…。

潮風も気持ちいいのです。

 

 

朝5時、早朝に目覚めた時は店と庭をゆっくり歩くのが好き。

 

 

 

 

おたまは、かつて、ロボ君と恋仲でしたが、いろいろあってお別れし、そして無人島ツアーに参加して、かりん島に移住しました。

傷心のおたまは、そこで植物の行商にしたレイジ君と出会い、少しずつ心の傷を癒やし、次第にレイジ君と静かな愛を育むようになりました。

 

レイジ君はおたまの過去について何も聞かずにいてくれます。きっと何かがあったのだろうとは気づいていると思いますが、優しいレイジ君は何も言わず、静かに寄り添ってくれます。仕事が忙しいレイジ君はいつも家を空けているけれど、まめにメッセージを送ってくれます。おたまは、それだけで十分なのです。静かな愛に包まれて、静かに暮らす今の生活がとても気に入っているおたまでした。

 

 

…という妄想のもと、自宅を作ってみました(笑)。

推しは、ロボ君とレイジ君なので、この2人の男の子の間で揺れる女子的な感じで妄想してみました。

実際のところ、ロボ君とは未だ出会えず…。いつかキャンプサイトにやってきて偶然の「再会」を密かに心待ちしているおたまでした(笑)。

 

 

さて、自宅前の海岸には、本を読むスペースを作っています。

 

 

 

ついこの間まで海岸はアイテムで溢れていたのですが、ようやく整理して自宅に収納したので、海岸を飾り付けることができるようになりました。

 

本当にこんな場所があったら最高なんだけどなぁ。

 

 

自宅周辺の白の枕木と玄関前のタイル、海岸のラグはせっせとマイデザインを書いてみました。

まじでマイデザイン枠を増やしてほしい…切実な願いです笑い泣き

 

 

次回は、自宅裏に広がる「虹の庭」をご紹介できればと思っています。

では、またね〜バイバイ