一大事だよそれ!
またまた、9月5日より入院中の私です。
左肩から腕にかけて激痛により力が入らないのと、全身倦怠感により
私「先生、心折れそうなので入院させて」
主治医「いいですよ」
いつも、こんな感じですぐ入院してしまう私。
キイトルーダ無治療期間もそろそろ3ヶ月、今後の方針を話し合ってる最中、聞き捨てならない言葉。
主治医「きくりんさんの場合扁平上皮癌だから…」
私「えっ、先生はじめの頃腺癌って言ってませんでした?」
主治医「そんな事いいましたっけ?もし、言ってたら大変申し訳ない!」
治療方針は、変わらないし今更言った言わないもどうかと思うが、患者からしたら気持ち的にもその差ってけっこうな一大事だと思うんです。
扁平上皮癌は化学療法効きにくいっていうし
今使ってるキートルーダさえ、こんなに怖い副作用あります!それでもまだやりますか?的なネガティブな事しか言わないし。
一緒に頑張ろう位言えないのかね?と少し頭にきてるのが分かったか、最後の方申し訳なさそうにしていた。
今日は気分が落ちる1日でした。
明日は気分一新で頑張ろう!