《煌光～Light to glitter～》

どこかうわの空、ボンヤリとした僕
どうしたの？気付き聞くキミ
僕は答える、世界には色んな人が居ると

虚しくなるような事や悲しくなるような事
他人の人生だから仕方ないんだけどね


☆
微かに遺るキミとの思い出
壊したくないから閉ざした
自分とは違う他人なんだから
考え方も違うのが普通だけど
I think that I want you of those days actually to come back、



もう後戻りは出来ない、キミは多分解っているだろう
認められない事や批判される可能性も

今までと変わらずに僕は居れるけれど
心の中までは昔とは違うのかもね


☆
最後に告げた言葉はキミに
届かないまま変わってしまった
昔のようにキミには触れないけど
昔のようには笑ってられる
I think that I want you of those days actually to come back


星屑の中、光を見つけ
手を伸ばしても掴めなくても
儚く散り逝く光だとしても
新しい光、また見つけ

何度でも挑み、最後に笑えるまで
それが険しく、辛い道だとしても