久々に寝れなくて詩を~N・F・L413~
ねぇ、僕はキミの中で何番目の男(ヒト)なの
いままで何人の上を飛び越えて
考えてみると情けなくて申し訳なくなって
キミに触れるのが恐くなった
関係ない出会う前の話だから
ボクとキミの関係には何も
でも気にしてしまうボクが
夜独りで頭を抱えて
誰でも何人かはいるの解っているんだけど
規格が違い過ぎていて戸惑っているの
☆
わかってたことなんだ
キミのこと全てを
受け入れて愛しているのはボク
だけど
心はわかってるけど
頭がついて来ないのはなぜ
キミはキミなのにボクは
躊躇いながら考えながら
話してくれたキミを疑ってる
ボクの信じれない心人を疑う瞳
愛してるのに大きくなればなる程に
ボクの前に愛したヒトの数が気になってるの
☆
素直に抱きしめたい
キミのこと全てを
受け入れて愛しているのはボク
だけど
頭がついて来ないのはなぜ
キミはキミなのにボクは
いまだに信じれないの
自信がないボクには
いままでのヒト達に勝てるのかと
本当のキミの心を
直接見える瞳を持ってたら
いいのになぁ
。