映画「国宝」を観た。

 

母が今年2月に再度倒れてから初めての

自分のためだけに使える3時間。

 

当日、私は母の事を整えて

薄暗い劇場の中央の席に

お尻が痛くならないようキチンと座り

どうか感動させて下さいと祈りながら

ギンギンに目を見開いて

物語の中へ入って行った。

 

映像もキレイで音響効果もドラマチック、

脚本のテンポが速く、解り易い。

 

横浜流星のファンだし、

吉沢亮も素敵だし、

俳優陣皆上手く魅せてくれ、

私は途中から断続的に泣いていて、

主人公の吉沢亮が苦しむ場面では

「最後は国宝になるんだから大丈夫、

頑張れ、早く国宝になってくれ!」と

一生懸命応援していた。

 

今回予習としては

国宝の公式ホームページで

演目をへぇって読んだだけ。

 

吉田修一の小説は上下巻で

内容は映画の何倍も複雑で深いらしいけど

映画の脚本は、

物語の太い部分を上手く抽出できているようで

十分に楽しめた。

 

歌舞伎の血筋を持たない主人公が

芸を極めて人間国宝になるお話。

 

芸道に人生のすべてを懸ける者達の

激しく厳しい生き様。

 

世襲の世界である歌舞伎において

血縁を持たない者の苦しみ、葛藤。

 

舞台の上に立つ者しか知りえない

無上の喜び。

 

重厚な映画に目も耳も心も集中し

十分にマインドフルネスを味わう事が出来ましたラブラブ

 

 

追記

 

夜寝る時私は、

横浜流星と吉沢亮、

二人の努力をねぎらいたいと思った。

 

そしてどうせなら

会ってねぎらいたいと思った。

 

しかし

実際に私が二人に会ったとしたら

賞賛の言葉を言う前に

おそらく2メートル付近で

溶けてしまうだろうと思った。

 

これは夢ではありません。

単なる妄想です。

 

 

妹が結婚した時、

ドレス姿の妹の両脇に

母と私が立っている家族の写真を撮った。

 

結婚式の写真を現像する時、

母はその写真を多めにプリントして欲しいと

私に言った。

 

ある日、

私は自分の食べたお菓子の袋を

誰に怒られる訳でもないけれど

誰にも見つからないように

ゴミ箱の一番下へ隠した。

その時、

ゴミ箱の一番下に書き損じの丸めた便せんを発見し

何だろうと広げてみた。

 

するとそこには母の筆跡で

「〇〇(妹の名)が結婚しました。」

という文字が書かれてあった。

 

何?

誰宛?

 

付き合いのある親戚は結婚式に参列しているし、

知り合いは皆、妹が結婚することを知っている。

年賀状だけの付き合いの人に

わざわざ手紙を書くとは考えられないし、

知らせなければいけない人って誰?

 

妹には隠された出自があったのか?

妹の人生の土台を覆すような

恐ろしい何か・・・。

 

母に聞こうか聞くまいか

しばらく考えて、

やはりハッキリさせたくて、

私は母にゴミ箱の便せんの話をし

誰宛なのかを確かめた。

 

すると母は

ちょっと間をおいてから、

「おばあちゃん・・・」

と言った。

 

ビックリして固まる私に母は、

私達が絶縁したあの時から

年に2回おばあちゃんにお小遣いを送っていて

手紙と写真を付けたのは今回が初めてだと

告白した・・・。

 

驚きすぎてしばらく言葉が出ず、

おめえ自分だけ出し抜いて・・

という言葉が浮かんだけれど飲み込んで、

ぜんぜん知らなかった・・

とだけ言ったような気がする。

 

気持ちがぐるぐるして・・、

 

あの時私は、

父を失い、母を守って、

おばあちゃんと絶縁し・・、

母は、

私に隠れて

おばあちゃんへお小遣いを送っていた。

 

なんだそれ、

バカみたい・・・。

 

でも、

母とおばあちゃんの間に私の知らない絆があった事に

私は少し感動し、

それは私の罪をも軽くしてくれるような

自分も人間として救われたような

気がした。

 

けれどそれからも

私の立ち位置は変わらずに、

おばあちゃんが亡くなるまで

私はおばあちゃんと会う事も話す事もなかったが、

母はおばあちゃんが亡くなるまで

おばあちゃんへお小遣いを送り続けた。

 

遠い親戚の集まりで

たまたま母と

当時おばあちゃんと暮らしていた人が一緒になった時、

母はその人から

「ばあさんに小遣いをくれてありがとう」

と言われた

という事もあった。

 

・・そんな事を

私は今このブログを書くまで忘れていて、

過去は既に遠い。

 

今や、

おばあちゃんも

悪い姉も

おばあちゃんと暮らしていた人も亡くなって、

 

全ては、

薄墨色の霧に煙る

夢のごとし。

 

 

 

夢の話。

電車に乗って

私はどこかへ帰ろうとしている。

遠くには雪の頂きの白く光る連山が見える。

綺麗だ。

大きな駅のホームには

山装備の人達がホームに座り何か話している。

私は切符を買いに行こうと歩き出す。

 

すると突然私の前に

赤いキャラバン(初心者用の登山靴)と

大きな茶色の登山靴が現れた。

赤いキャラバンは、

私が初めて山に登った時に履いた靴。

あ、私の靴。

手に取ろうとするとキャラバンは消え、

大きな登山靴だけが残った。

 

何だろう?と

考えようとした時、

「ポン!」と急に

本当に「ポン!」と急にハッキリど真ん中に

私の父方のおばあちゃんが現れた。

 

笑ってもいず

怒ってもいず

普通に微笑んでいる感じ。

 

私は握手をしようと手を出して

おばあちゃんの手を強く握った。

そしておばあちゃんをぎゅっと強く抱きしめた。

思いっきり抱きしめながら私は言った。

あれから、初めてだね、おばあちゃん。

本当は大好きなんだよ。

 

そして普通に目が覚めた。

 

意識ははっきりしていた。

 

これは夢ではない。

私の夢を借り、

おばあちゃんの魂が

私に会いに来てくれたのだ。

 

数十年ぶりの雪解け。

ずっとずっと心に溜まっていた想いを

私はやっと吐き出す事ができた。

元に戻れたんだよね、昔の仲良しに・・・。

 

家族の前で平気でオナラをして

フフっと笑うおばあちゃんを

私は大好きだった。

おばあちゃんの肩もみをして

上手だねと褒められることが嬉しかった。

おばあちゃんとは一緒に住んではいなかったが、

私達家族はおばあちゃんと何度も旅行に行った。

父抜きでも旅行に行った。

母とおばあちゃんの仲が良い証拠だと思い

私は嬉しかった。

土産物屋でおばあちゃんが私に買ってくれた

狸の目玉がニューっと飛び出るオモチャを

私は宝箱に入れ、時々取り出しては

目玉をニューっと出して眺め遊んでいた。

 

私が山のクラブに入り

赤いキャラバンを買った時、

おばあちゃんは

「山登りなんて、そんな危ないことはやめな!」

と本気で心配してくれた。

 

 

父が亡くなった時、

父と仲の悪かった一番上の姉が現れて

私達に理不尽な要求をした。

その時私達に味方してくれた人もいたが、

おばあちゃんは悪い姉の側に立った。

 

何故?

今までの仲良しは何だったの?

 

私達には混乱する暇も余裕も無かった。

ただ強く立ち上がり

法律的に淡々ともめ事を解決して、

父だけの新しいお墓も作った。

 

しばらくして、

なんでこんな事になっちゃったんだろう

悪かったとおばあちゃんが泣いて謝っている。

という話を

第三者を通して私は聞いた。

 

おばあちゃんが悪い姉にそそのかされ

丸め込まれたことは明らかだったけれど

私達の一番寂しく辛い時に

そういう決断をしたおばあちゃんを

私は許せなかった。

 

現実の荒波に揉まれ、

それまで漫画とユーミンが大好きだった私が、

漫画を一切読まなくなり、

ユーミンの新曲に興味を持てなくなった。

そして山のクラブも辞めた。

おばあちゃんからもらった狸のオモチャを

私は無造作にゴミ箱へ捨てた・・・。

 

それから十数年経って

おばあちゃんが亡くなった知らせを受けた時も

私はお葬式に参列しなかった。

断絶したきりだった。

 

悪い姉の側についた

おばあちゃんの頭が悪かったのだ。

それはおばあちゃんの責任だ。

私はそう自分に言い聞かせてきた。

 

実は、

おばあちゃんが亡くなった時、

私は旦那と一緒にいて、

今日はなんだか背中に誰かをおんぶしているように

身体が重い。

こんな感覚初めてなんだけど、どうしてだろう?

と話していた。

そして後日、

その日におばあちゃんが亡くなった話を聞いたのだ。

おばあちゃんは死ぬ時に私に会いに来た

と私は思った。

それが私がスピリチュアルに関心を持ったキッカケだった。

 

だから、

今日の夢は絶対に

おばあちゃんが私に会いに来てくれたのだと

私は思う。

 

わだかまりが溶けたのか

溶かしたい自分がいるだけなのか

考えてもわからないけれど、

とにかく

私はおばあちゃんの事を

本当は

ずっとずっと

大好きだったのです。

 

 

追記

もし、

赤いキャラバンが消えず

私がその靴を履いていたら、

私は何処へ行ったのだろう?

 

おばあちゃんが

私を迎えに来たのだとしたら

ちょっと怖い。

 

 

 

年に1・2回来るお客さんから電話があって話していたら、

「言っちゃおうかな、

 あの、あたし、スクラッチが当たっちゃったんですよ。」

その人は弾けるように言った。

 

「スクラッチって宝くじですか?いいですね!

 どのくらい当たったんですか?」

反射的に尋ねたら、

「〇〇〇〇円」と言う声が震えてる。

 

「す凄い!!

 でも、そんな事

 やたら人に言わない方がいいですよ!。

 今悪い人がたくさんいるんだから。」

思わず心配になった私。

 

「誰にも言ってません。今言ったのが初めてです。」

ビックリして息がつまる私。

 

何故?私。

全然親しくないし、あ、だからか。

でも、にしても何故?と答えられず固まっていたら、

「これからも誰にも言わないつもりです。

 子供達にも。」

「え?子供さんには言ってもいいんじゃないですか?」

と思わず言ったら、

「いいえ、言わない方がいいと思うんです。

 私今までと生活を変えるつもりもありません。」

「はあ、でも、旅行とか行きたいじゃないですか?」

何故か食い下がる私。

 

「それは給付金が入ったとか言って

 温泉くらいは行こうと思っています。」

「なるほど。」

なんとなく納得した私・・。

 

その人との付き合いは10年くらい。

綺麗な人で、色が白く、細い。

数年前、

「私、結婚する事になったんです」と満面の笑みでその人が言い、

私はその時初めて、その人に旦那さんがいないことを知ったのだけど、横にいた娘さんがとても複雑な表情をしていたのを覚えている。

でもその後それっきり、

その人が結婚したような話は聞かなかった。

 

明るくて、いつも物事を良い方にとらえ、

結構騙されやすい人のような気がするので、

変な結婚をして苦労しなくて良かったんじゃないかと

私は勝手にその話にケリを付けた。

 

だから、今回宝くじに当たったのも

神様がその人に手を差し伸べたようで

本当に良かったと思い、

「それにしてもすごいですね。あやかりたい。」

と私が言うと、

「私、お掃除が大好きなんです。

 毎日、玄関とトイレは絶対綺麗にお掃除してるんです。」

とその人が言い

「じゃあ私もお掃除しよう」

とか言って電話を切ったのだけど、

私は生まれて初めて宝くじ高額当選者を知った。

 

それは約1年前の話。

私が裁判と知り合いのもっと大変な事で人生最悪だった頃。

その人の宝くじ当選の話は、さわやかな明るい風のようで

本当に嬉しかった。

 

その後、その人は2回店に来た。

1回目は私と握手してくれて、

「運が付きますように」と言ってくれ、

当選を知らない娘さんにバレたらたらマズイいんじゃないかと私は娘さんの顔を見れなかった。

2回目に来た時も、

依然娘さんには宝くじの話をしていない様子だった。

 

そして最も驚いたのは、

その人がその人と解らなくらいに変貌していた事。

 

いつもきちんとメイクされていたその顔は、

全くのノーメイクの色黒で、

なんだかガッチリとして太い印象になっていた。

髪も寝癖がそのままのボサボサで

鏡を見て髪くらい梳かせばいいのにと思うほど。

声のトーンや話す内容はいつものその人なんだけど、

全くの別人。

宝くじが当たっても生活を変えないのは良いけれど

容貌が変わり過ぎて

職場や周りの人達が

不審に思うのではないかと心配になる・・。

 

何故あんなに変わったのだろう?

その人が帰ってから私は考えた。

 

安心したのかな?人生に。

 

お金が満たされて、

心も満たされて、

虚栄心が必要なくなったという事か・・。

 

人間ってホント複雑だ。

 

結局お金って訳でもないけれど、

お金で人生変わるっていう事も確かにある。

 

とにかく、

その人が今幸せであるという事は

確かなのである・・。

 

 

 

今日は餃子の満州でラーメンと餃子を買ってきて

駅伝を見ながらお昼を美味しく食べました音譜

上の写真のラーメンと餃子×3=620円でした。

具は自前だけど、

餃子の満州って安すぎると思いませんか?

インサイドヘッド2を観た。

コロナ禍以来初めての映画館。

 

子供向けアニメで日本語吹き替えだけど

インサイドヘッド1も映画館で観てる。

というよりも映画館でなければ

きっと最後まで見ることができないと思う。

 

映画は映画館で観るのが絶対的に面白い。

座席は中央の

スクリーンをやや見上げる少し前方が好き。

 

ひとり座席に身を沈め、

久しぶりの映画にワクワク集中してたけど、

途中ほんの数分だけ眠ってしまって記憶がない。

しかし、クライマックスでは

すっかりどっぷり映画の中に入り込み、

思わずグッときちゃってウルウルしてから

ポロポロ結構泣いてしまった。

 

内容は「そのままの君でいいんだよ」というメッセージ。

初めに脳内の感情の「ヨロコビ」が

マイナスの思い出を全部捨ててしまった時、

あれ?って思った自分の感覚は正しかったんだと

自己満足もした。

 

インサイドヘッド1では、

ヨロコビの声を竹内結子が担当してた。

その後、三浦春馬が亡くなって、

後を追うように竹内結子も子供を残し亡くなってしまった。

ヨロコビを担当していたのに何故・・と思い

私はとても悲しかった。

 

自分が年を取って言えるのは、

年を取っても人の悩みって変わらないって事。

 

他人を変えるのは無理だから、

自分が変われば良いといろんな人が言っている。

でも、この映画もそうだけど

あなたはあなたのままで良いともよく言われる。

それっていったい、どうすりゃいいの?って思う。

 

つまり、なんとなく、

自分のありのまま無理をせず、

相手の悪い事はあまり気に留めない

って感じかな。

結局、

魂は一つ、人はひとり・・と思う・・。

 

とにかく今日は、

久々に映画館で映画を観て、

綺麗な映像と音響に自分の感情を委ね

マインドフルネスを味わうことができました。

楽しかったです音譜

 

 

 

 

ごく普通に暮らしている一般人にとって

被告として裁判所へ行く機会など

一生に一度あるか無いか、

無い人が多いだろう・・。

私は、黒のジャケットをユニクロで買い

被告として裁判所へ行った・・。

 

第1回口頭弁論当日、

高速で事故に巻き込まれ30分時間をロス。

それでも開廷30分前に法廷へ到着。

法廷が開いたのは開廷5分前、

私は名前を書いて被告席に座り、

旦那は傍聴席に座った。

若くキレイな裁判長は開廷2分前くらいに

法衣をヒラヒラさせてやって来て、

私を訴えた原告側の女弁護士は

2分も遅れて法廷にやって来た。

 

原告から訴状が届いたのが、9月。

私が答弁書を提出し裁判所へ出頭したのが、10月。

原告側が私の答弁書に対する準備書面を提出した

2回目の期日が、12月。

私が再反論の準備書面を提出した

3回目の期日が、2月だった。

12月と2月は、裁判長にご配慮いただき

私と母は家から電話で裁判に参加した。

 

2回目の期日の12月、

裁判長は、このままでは不利だと言って

私に専門家を頼んだ方が良いと勧めた。

せっかくのアドバイスに従わないのは

まずいのではないかとかなり悩んだが、

裁判長は原告が嘘をついていることを知らないのだ。

だから、

私と旦那は遠くまで行って

原告側の嘘の証拠を覆す

本当の証拠を提出した。

 

2月の期日、電話による本人確認が終わった後、

裁判長から原告側が訴訟を取り下げた旨を聞き、

私と母は取り下げに同意して

あっけなく裁判は終わった・・。

 

つまり、我々は

弁護士を頼まずに

原告と女弁護士に勝ったのだ!。

 

私は裁判長との電話を切った後、

母と旦那と手を取り合って

やったあ、やったあ、と叫びながら

何度も何度も子供のように飛び上がって跳ねた。

嬉しい時には

本当に飛び跳ねたくなるものなのだ・・。

 

後から、

取り下げに同意せずに

判決をもらう事も出来たと知ったが、

原告がまた訴えてくることは

もうないだろうと思う。

 

訴えられてからの5カ月間、

私の頭から裁判の事が離れた日は

1日たりとも無かった。

旦那と必死に毎日裁判に取り組んだ。

インターネットを活用し、実務の本も買い、

担当の書記官に電話で手続き上の質問を何度もして

教えていただいた。

 

原告は嘘をついていたし、

訴状もかなりいい加減なものだった。

我々は相手方の嘘の証拠を見破る新たな証拠を提出し、

相手方の訴状と準備書面の矛盾を突いた。

 

裁判の終わりは唐突で、

拍子抜けのような

これで本当に終わりなのか疑いたくなるような

5カ月にも及ぶ私の心の緊張の糸を

急にプツンと切られたようで

いったいどこに飛んでいったらよいのか

しばらくはふわふわした気分で

気持ちの切り替えが難しかった・・。

 

今回の裁判で知ったのは、

日本の民事裁判では和解が一番多いという事。

 

グラフで見る数は、

和解と判決では少し判決の方が多いが、

判決には立ち退き訴訟のような

被告が一度も出席せずに結審する訴訟も含まれるため、

それを除けば、

日本の裁判では和解の数が一番多いという事になる。

 

なぜそうなるのか?という裏話を読んだら、

裁判官は常に150から200くらいの訴訟を抱えており、

とにかく仕事が多く、転勤も多く、時間が無いらしい。

判決まで行くと、その判決文は永遠に残るため

裁判官は書面をかなり読み込んで

立派な判決文を書かねばならず、

和解に持って行った方が

仕事が少なくて済む・・という事らしい・・。

 

私も今回の裁判で裁判長に和解を何度も勧められた。

しかし、私は和解に応じなかった。

和解することは、原告の嘘を認めることになるからだ。

私は訴えられるような行いはしておらず、

恥じることは一つもなかった。

 

今思うと、

この裁判で一世一代の戦いに臨んだのは我々だけ。

裁判長も女弁護士も

このような裁判関係の実務が毎日のお仕事で、

おそらくこの裁判は和解になると

見越していたのではないだろうか。

 

原告側の女弁護士が着手金目当てであったかどうかは

わからない。

しかし、いい加減な訴状を見る限り、

あまり尊敬できる仕事ではない印象だった。

 

くじけないで良かった・・・。

 

原告が訴訟を取り下げた電話の後

私が飛び上がっていた時、

母も「正義は勝つ」と叫んでた。

「おめえ、まともなことを言えるじゃないか」と

私は跳ねながら更に嬉しくなった・・。

 

先頭で戦ってくれた旦那に感謝。

 

 

 

4月1日

 コストコのベーグル ターキーベーコン

  アジの開き 野菜炒め 納豆 ホタルイカ サラダ

         スープの日

 

 40人くらいで食べる大きさのコストコのケーキを

 

 3人暮らしなのに買って

8等分に切って冷凍保存して

毎食後(昼・夜)

 このくらい食べたニコ

 

 けど、別に太らなかったチョキ

 反対がなければまた買いたい音譜

 

4月2日

      生トマトとサバ缶のスパゲティ  皆大好き音譜

 

   ニンニク + オリーブオイル1人大さじ2

   トマト 1人大1

   サバ缶 3人で1

   マギーブイヨン1~2

   塩 小さじ1~2 胡椒

   赤ワイン大匙1~2

 

 ニンニクはみじん切りにして

 オリーブオイルに漬けておくと便利音譜

 

イワシの塩焼き 大根おろし

アジのナムル

牛肉焼き 空心菜

もやしのナムル サラダ

 

今季2回目 イチゴジャム

レモン買い忘れて はっさくで作った

 

4月3日

 

    

とろろ イワシの塩焼きの昨日の残り 塩で締まって美味し

ピーマンとセロリと肉炒め 納豆 サラダ

 

カレイの煮つけ  水餃子 空心菜 サラダ

 

4月4日

納豆 肉そぼろ 卵そぼろ とろろ もやし サラダ

 

買い物に行かず、ひねり出したおかず ポテトパイ。

冷凍しておいたカキフライ  冷凍しておいた水餃子 

ポテトパイ サラダ

 

4月5日

ポテトサラダの残りなどを コストコのパンにのせたもの

 

母の体調がすぐれず

角上のお寿司買ってきた

 

夜 サイゼリアを応援したいラブラブ

チキンシーザーサラダ

スープとパンラブラブ

アスパラ

エビグラタンラブラブ

 

4月6日

鮭の塩焼き ポテトパイ残り こんにゃくと竹輪煮 納豆 サラダ

 

     カツオのたたき

  生をオリーブオイルでさっと焼いて

  皿に並べたらまた薄くごま油塗って塩コショウ

  三つ葉とネギのみじん切りをかけた

 

 私はあまり好きではないので

 更にマヨネーズをかけて魚臭さをごまかす

     ↓  塩ポン酢+お醤油 につけて食べると美味しい音譜

カツオのたたき  ホタルイカ 牛肉焼き サラダ

 

4月7日

 

サバ缶 納豆 湯豆腐+肉みそ オムレツ サラダ

 

豚バラと大根煮

前日煮込んで

朝 ラードをとって

味付けする            ↓

豚バラと大根  人参クルミ和え ピーマンとナス肉みそ和え サラダ

 

 

 

 

松下優也って初めて知りました。

 

こんな難しい曲を

こんなに自分のものに出来て

素晴らしい歌唱力!

 

 

ヒヨドリのピーちゃんは

1か月くらい姿を見せなかったが

また毎日来るようになった。

おそらくどこかの美味しい木の実を

食べ終わったのだろう。

 

朝、ピーちゃんは

ハナミズキの枝で待っている。

私が雨戸を開けると

ギャアと鳴いたり

片方の羽を広げたりして飛び立ち

Mさんの柿の木へ移り

私を俯瞰する。

 

私はピーちゃんに向かって

ピーちゃんと叫びながら

求愛のポーズ(自作)をする。

 

    腕をブンブン回す求愛のポーズ

              ↓

ピーちゃんは

右を向いたり左を向いたりしながら

時々私にロックオン。

 

目が合ってとっても可愛い。

 

・・・という話をしても

旦那は信じなかった・・・。

 

ピーちゃんは

私が自転車に乗って移動することも

車を運転することも知っている

と言っても

決して信じないだろう・・・。

 

しかし、昨日、

旦那と車で

鳥好きのオバサンの家の前を通った時、

ちょうど鳥達が

オバサンの蒔いた餌を食べている所に遭遇。

 

ピーちゃんも駐車場の

フェンスの上に止まってた。

 

車1台ギリギリ通れる幅の狭い道を

ソロソロと走る車。

運転席の私の窓は

その直前

近所の人からお饅頭をもらったため開いていて

私とピーちゃんの距離は1メートルもない。

 

あ、ピーちゃんだ。

ピーちゃん、ピーちゃん、ピーちゃん、ピーちゃん、ピーちゃん。

 

と私は大声で叫びながら

ピーちゃんの前を通り過ぎた。

運転席とフェンス

1メートルの距離でピーちゃんと目があった。

すなわち

ピーちゃんはフェンスから飛び立たなかった。

 

他の鳥達はいっせいに飛び立ったのに

飛び立たなかったピーちゃん・・・凄いラブラブ

可愛すぎる恋の矢

 

助手席の旦那も

たまたまそれを目撃・確認ビックリマーク

 

ピーちゃんと私の仲を証明できた。

 

ピーちゃんは私を怖くないのだ。

 

ピーちゃん、

おめえ可愛い過ぎるぞ~恋の矢

 

・・・つう事がありました。

      犬のお墓の水を飲むピーちゃん

 

お正月

母と旦那と私

鴨川一泊。
 

   

 

お風呂へ行こうと

エレベーターの前まで行って

マスクを忘れたことに気付き

一度部屋に戻った。

 

お風呂の脱衣所に着いたら

「ソーシャルディスタンスを守って下さい」

と書かれたカゴの前でどこにしようかウロウロ。

 

やっと脱いで洗い場まで行き

丹念に椅子を洗ってから座り

鏡を見たら

白いマスクを着けた裸の女がこっちを見てて

ビックリのけぞった・・・。

 

マスクはたくさん持って来たけれど

車の中に置いてきてしまい

この大事な一枚を濡らしてはならず

脱衣所のカゴまでマスクを置きに行く。

 

今年もそんな感じの幕開けでしたあせる

 

部屋のお風呂は

3人入れる程の大きな温泉で

海も見えて

母はそこで満足合格

 

私は夜に

お風呂の電気を消して窓を開け

温泉につかりながら

輝く星を見た。

 

来年も三人で

ここへ来ることができますようにと

祈りながら・・・。

 

 

今年も

真面目に堅実に生きよう。

それが

幸せへの一番の近道だと思うから・・。