頑張って我慢してたのに
逆効果だったかもしれない話
こんにちは、さとみです😊
いつもブログをご覧いただき
ありがとうございます![]()
皆さんは腎臓病と診断された時
最初に言われたことを覚えていますか?
私は食事指導でした。。。![]()
「塩分、たんぱく質、カリウムを控えること」
正直、「何を食べればいいのだろう」と
困りました。。。
そして、食べることが怖くなり
たんぱく質を極端に
減らしていたこともあります(´・ω・)
きっと私と同じように、
食べることが怖くなった人も
多いんじゃないかなと思っています![]()
昔の常識「とにかく制限」
かつての腎臓食は
こんなイメージでした。
たんぱく質は減らす
塩分は1日6g未満
カリウムは野菜を水に浸したり茹でて抜く
とにかく制限が多い![]()
頑張って守ろうとするほど、
食事が楽しくなくなっていく感じです。
街を見れば、新しい食べ物が次々出てきて、
高カロリーで美味しそうな料理もたくさんある。
「自由に食べられない」
それが、すごくしんどく感じていました。
食事を制限されてしまう事は
大きなストレスになっていました。
新しい考え方は
「カロリーをしっかり摂ること」
最近は、専門家の間で
こんな考え方が広がっているようです。
たんぱく質を減らしても
カロリーが足りないと意味がない
たんぱく質を減らすと
カロリーも一緒に減ります。
カロリーが足りなくなると
体は筋肉を燃料として使い始める。
だいたい大きな筋肉から使われるので
太ももなどが細くなっていく。
つまり、自分の体を削って
エネルギーを作る状態です。
筋肉が分解されると老廃物が増えて
クレアチニンや尿素窒素(BUN)などの
老廃物が増え、体の中で処理しなければ
いけないものが全体的に増えていきます。
腎臓の負担がかえって増えてしまう![]()
これ、知らないと本当に怖いですよね![]()
当時の私は、こんにゃくのような低カロリーで
腹持ちする物ばかり食べていました。
病気が進むにつれて
食事制限を、どんどん
厳しくしていきました。
自分の体を守りたいという
本能なんですよね![]()
でも、思いきって栄養士さんに
相談したときに
こんなふうに言ってもらえたんです。
「ちゃんとエネルギーを摂らないと」
「ご飯はしっかり食べていいよ。
おかずでたんぱく質を調整しようね」
その言葉が、胸に響きました。
食事療法の優先順位は変わった
今は、食事の考え方も
少しずつ変わってきています。
基本はこんな順番です。
まずカロリー(エネルギー)をしっかり摂る
塩分を控える
たんぱく質を調整する
必要に応じてカリウム対策
昔は「たんぱく質制限が最優先」でしたが、
今は「カロリーを確保することが最優先」
と考えられているそうです。
痩せすぎもリスクになる
「食べすぎはよくない」
というイメージがありますよね。
でも腎臓病の場合
食べなさすぎることもリスクになります。
体重が減りすぎると
筋肉も落ちてしまう。
それが結果的に、体力の低下や
検査値の悪化につながることもあります。
結局、どうすればいいの?
これは人によって違うと思います。
病気の進行度、体格、生活スタイルによって、
必要な食事は変わります。
主治医や管理栄養士さんと
一緒に考えることが大切だと思います![]()
でも一つだけ言えるとしたら
「ただ我慢する食事」から
「どう食べるかを考える食事」へ
少しずつ変わってきているということ。
食べることが怖かった時は
低タンパク米を食べたり
おかずはカレー粉で味付けをしたもの
塩分を極端に抜いていました。
今は、食べることは
ちゃんと大事な事と思っています![]()
当時、自分が食べていたものは
あまり写真に残っていないのですが。。
今は、食事制限をしている方の食事や
透析をされている方の食事を
インターネットで見ることが
できる時代になりました![]()
同じように悩んでいる人の
食事を見ることで
「こういう工夫があるんだ」と気づけたり
少し安心できたりすることもあります。
そういうものを参考にしてみるのも
ひとつの方法かもしれませんね![]()
食事の参考に
私自身も参考にしている
本をいくつかご紹介します。
管理栄養士監修・売れ筋1位![]()
![]()
| 「何を食べればいいの?」に直接答える内容 |
![]()
CKDガイドライン準拠のロングセラー![]()
![]()
※この記事の内容は、実体験に加えて
以下の資料も参考にしています。
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね![]()
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました![]()
また次の記事も書いていきますので
よければ読みに来てください![]()
![]()
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