数日前にアップルデビューしましたが、全く使い方がわからず、あたふたしている心屋認定カウンセラー ジュエルあやです。
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ひとりでは、越えられないことも誰かと一緒だと乗り越えられる。
ぢんさん(心屋仁之助さん)が、「言えると、癒える」と言っていますが、言葉にすることで、自分の心の声に気づいたり、考えをまとめることができると思います。
ほんとは自然なほうが好きなのですが、白髪がだいぶ増えているので、カラーリングしました。
さてさて、話は変わります。
先日、個性筆教室の師匠である草刈正年さん(まささん)のzoomを使ったセッションを受けました。
初めてzoomを利用して、北海道の人と顔を見て話せるって、すごいし、距離感がなくて自然な感じでした。ただ我が家のwifiがイマイチだったので、途中から顔は見えず、声も聞こえずで残念でした
そのセッションの中でふたつワークをして、あたしってやっぱり人に言葉を伝えるって、下手というか、言葉を膨らませることが苦手でストレートにしか伝えられないなぁ…って思いました。
でも、そんなあたしの言葉足らずなところからでもまささんはあたしのキーワードを読み取ってくれてました。
あたしのキーワードは『子ども』でした。
ワークの中で映画と好きな本をシェアしたのですが、選んだものがそんな感じのものでした。
だから、つい思ったことを言葉にして出したり、目や表情が気持ちを現していたりがあるのかなって思いました。
それに、人の話やドラマとかでちょっとしたことでもひとりでウルウルする
以前、カウセリングの試験前にモニターさんのお話を聞いてウルウルしていました。
恥ずかしいけど、それがあたし。
親から何を求められたのかわからないけど、急いで大人になり、若くで結婚して、子どもを育ててきた。きっと子どもらしくなかった…
きっと、寂しかったよね。辛かったよね。
ほんとはもっともっと子どもみたいにしたかったんだ。笑ったり、泣いたり、はしゃいだり、怒ったり、自由にありのままの感情や自分を表現したかったと思う。
その時は、大人であることがいいこととされていたかも。でも、人間らしさに欠けていたのかもしれない。
あたしはあたしらしくでいい。
誰の人生でもないし…
子どものためにって、やってきた。
もう終わりにしよう。
少しずつ、子どものようなあたしを取り戻そう。
そして、子どものように感情を表現できるようになろう。
それから、そのセッションの中で、言葉に出して気づくことがあるという事をまささんが言ってました。
ほんとにそうなんです。
言葉にすることで、自分の思いや考えに気づいて「はっ」とすることがあります。
あたしもよくあります。
心の中のモヤモヤを言葉にしませんか?
そのお手伝いをさせて下さい。そして、少しでも前に進んで楽になりましょう。
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ぢんさん(心屋仁之助さん)が、「言えると、癒える」と言っていますが、言葉にすることで、自分の心の声に気づいたり、考えをまとめることができると思います。