阿倍野ウォークの炭火焼き屋で食事。
当たり障りのないメニューの中に、「鯨の筋肉」というのがあった。
美味しそうなので、店員を呼び、「鯨のキンニク」をくださいと頼む。
「はーい」と明るく返事した女の子が暫くして持って来たのは、鯨の肉が僅かに付いた硬いコリコリしたもの。
そう。
「鯨の筋肉」とは鯨のスジ肉だった。
ガッカリ…
味もガッカリショック!

替わって、昨夜。
仕事が終わらずまた泊まることになった。
夜は梅田の阪急メンズ館から商店街の路地へ入る。
居酒屋が立ち並ぶが、豆腐料理が目に入り店の中へ。
数人でバラバラと勝手な物を頼むと乾杯。
ホタルイカの沖漬け
鯛の刺身おろしポン酢
ネギトロとアボガド
刺身の盛合せ
はもちり
里芋挙げ
手作り豆腐
水茄子
蓮根のつくね
次々料理が並ぶがどれも美味しい。
魚は新鮮で、味付けは絶妙。
どれも外れがない。
一流料亭と変わらない味である。
店の名前が「珍竹林」というので、期待せずに入ったからではなく、本当に旨いのである。
最後に
ミルク豆腐の黒蜜きなこ
を食べた。
豆腐のデザートがこれ程美味しいとは…
目から鱗の店であった。
ごちそうさまニコニコ