ベートーヴェン 序曲「コリオラン」
同 ピアノ協奏曲第4番
ブラームス 交響曲第2番
指揮 ロジャー・ノリントン
ピアノ 河村尚子

初演は用事があり振替えて2日目に聴きに行く。
それも、昨日の用事が済まず、ブラームスは泣く泣く諦めて帰ることにした。
振替えの座席は客席上部の通路に設けた補助椅子で情けない。
空いている客席に座れないものか。
ノリントンのベートーヴェンはやはり面白い。
コリオランってこんなんだったっけ?という感じで聞き入ってしまいました。
もしかしたら、ベートーヴェンの音楽は当時はこんな風だったのかも?と思いました。
時々ビックリさせてくれる打楽器、畳み掛けるように盛り上げる弦楽、スリルのあるテンポで緊張感が高まる音楽は、まるでヒッチコックの映画を見ているみたいでした。
Pコンは、河村さんの若さ溢れるピアノとオケの絡みが新鮮でした。
残念ながら、メインディッシュを頂けず会場を後にしましたが、コリオランだけでも聴けて良かった。