東京悪猫哀歌 -122ページ目

捨て猫Bluse

猫POP











 

猫「ママが匿名で赤ちゃんポストに子供を預けるのはどうかしら?」
犬「匿名じゃないと利用しないんじゃない?」
猫「万が一、遺伝性の病気が発祥した時なんかの為に、連絡先が解った方がいいと思うんだけど」
犬「なる程、それなら赤ちゃんも安心ね」
猫「こんな事言ったら悪いのかもしれないけど、預ける事に関して重々しすぎない、半預けみたいなライト感もあると良いかと」

 

 

 

犬POP

THE GOD OF PUNK

 

犬POP





 

 


 

 

犬「IGGY POPの伝記が映画化されるそうよ」
 

 

猫POP







 




猫「ホント~?マーが喜びそうね」

 

 

イギPOP

Black Shadow!?

イバラバイク1
















 

イバラバイク2














 

暑い~

death cat1











 

death cat2

バンド旗

ルーディー社長が作ってくれました。

 

 

旗1








 


足跡付き。

 


旗2









 

最後はノビをしてお疲れサマ。

 

 

旗3

暴走免許更新

暴走パンクの為、更新へ。
おめかしをしてたら、友人702GOっぽくなった記念。

 


免許

JULIETTE AND THE LICKS

恵比寿LIQUIDROOMに観に行って来ました。

目頭が熱くなりました。
女神に心地よく吸い込まれていくような。 
DEBORAH HARRYも女神だったけど、JULIETT女神もまた、特別な思い入れがあります。

 

ジュリエット








まさか、昔から大好きな女優さんが、PUNK BANDを組んで、
来日して生で観られるなんて。
意外でもあり、納得。(笑)
ハリウッドの中でも、かなりの個性派。生い立ちも変わっていて、
最初観た時から、何か様子がおかしかった。

IGGY大好きだし。(笑)
アンテナがキャッチしてしまったので、
JULIETTマニアをせっせと続けているのです。
何を最初に観たのかは忘れてしまいました(!)兎に角、どれも強烈な印象。

 

 

ジュリエット2









「バスケットボール・ダイアリーズ」「ナチュラル・ボーン・キラーズ」」「ギルバート・グレイブ」「「ケープ・フィアー」、、、

映画はとっくに全部観ちゃったし、売れない頃のB級作品もむさぼっちゃったし。
私生活まで勝手に心配し、、、。

目頭が熱くなったもう一つの理由は、伝説のBAND「H2O」のGuitarがメンバーな事。
神BAND「H2O」。なのに以来、仕事が無く大変だったみたい。
ジュリと並んで本当に楽しそうに、戯れていました。
 

 

族者番外編













 

 

「濱ぁSONIC」ディレクターズカット番外編。
 

濱ちゃんSONIC REDUCER 4

「ガソリン抜いちゃえ!」

 

 

濱ガソリン

















 

「総長、どうぞ。」「お手柄ね濱ちゃん、590円やる。」

 

bike












 

 

 

「ワーイ!ガストでチキン南蛮定食食べよ♪」「エ~!いいの!?」



公園
















 

(完)『濱ソニ』応援ありがとう。また来年ね~。

濱ちゃんSONIC REDUCER 3

「ココに隠れよう」

 

 

レザ-1











 

 

 

「もう見つかった!」

 

 

レザー2













 

「あっ、族車だ。」

 


族車

濱ちゃんSONIC REDUCER 2

「ヤッター!」

 

 

焼きラーメン













 

「ちょっと太った?」

 

 

カレー












 

 

「キャーッ!」



似顔絵














 

(続)