白川郷に行きたい。なと。
ある洋風懐石のお店でアルバイトを
していました。
もの凄く、努力家で、
若いのに、セカンドシェフで、
お肉とか、フォアグラとか。
メインの料理を作っていまして、
まぁ、惚れていました。
織田裕二さんに
声も顔も似ていて、
料理の勉強は熱心でした。
いつも、私の名前を呼び捨てにして、笑
なんでもアシスタントにして、
可愛がってくれていました。❤️
新地の先輩のお店に連れて行ってくれて、
割烹でお誕生日を祝ってくれたり、
映画や、カラオケに連れて行ってくれました。
学生の私には、北新地は
驚く世界でした。
カラオケが得意で、
「浪漫飛行」と「月の灯り」が十八番
でした。本当に上手でした。
スッポンをさばく時は、嫌がる私を
毎回呼ぶ。そんなふざけた人でした。
ある日突然、帰郷する事になったと、
周りの人に聞かされました。
「荷物をまとめて、帰る準備をしているから、実家を継ぐらしいから。
早く行ったら?」と言われ、
なんで言ってくれなかったの?
当時学生だったので、
「連れて行くわけには行かない」
「よその土地の人には無理だから」
と、お別れの時に言われました。
白川郷…。
「いいなづけがいる」
そう最後の最後に駅で言われた。



だから、織田裕二さんのドラマは
見ない感じ。笑
東京ラブストーリーを見ると、きゅんと
思い出すんですよね。
やりとりを。
あ、白川郷に住んでる方ではありませんので。💦
