今日は、雲がなくなる予感は大外れしまして、雨が降った後で、葉っぱが濡れています。
しかも、早くに帰るなんて、
申し訳ない。みんなは、
「帰れるうちに早く帰りー」とか、
「いーよ、いーよ。やるから」とか。
とても優しい。



今日は前に私がいた 部署の人が、
パソコンをうっていた私にすーっと
寄ってきて、
◯◯さんもうすぐ、息を引き取りそうだから、会ってあげて。と…。
すぐに、向かいました。
◯◯さんは、酸素マスクをして、
舌が落ちて窒素したら困るので、
顎を上にあげて、気道を確保してい
ました。そして、唇が紫色になり
息が、浅く
その方は、
身体がカチンコチンに拘縮しているから、
目の動きだけでしか意思はわかりません。
例えば、嫌いなことをされる時とかは、
目立け強く くっと睨むのです。
あ、怒ってる。
てな感じで、コミュニケーションを
していました。
その◯◯さんの名前を呼んだ瞬間、
涙がすーっと流れました。
なんとも言えない気持ちで、
貴方は私達に看取られる為に今まで
一生懸命生きてこられたのですね。
凄く、その時、大切に愛おしく感じます。
みんながいてくれる。
幸せだと思います。
また、会おうね。
そう思いました。
その次の日から
その方の事を口に出すことは、
ありません。
心に閉まっています。
話すと辛いから。
そして、
夫を亡くしたおばあさんにも、
旦那さんの事を聞くことは
しないです。
残された方が
心穏やかで過ごせますように。
そう願いながら働いています。
少し眠ります。
