片山氏は県政に戻って何をするのかが見えやすい。一方、立花氏については、なぜ今この高砂市選挙区なのか、当選した場合に県議として何を実現したいのかを具体的に説明してほしい。


今回の高砂市選挙区の補選について見ると、片山安孝元副知事は高砂市内に政治活動事務所を開き、自身のサイトで「ふるさと高砂のためにすべてを捧げる覚悟」と出馬への姿勢を示しています。これは少なくとも、本人が掲げている出馬理由としては高砂・兵庫県政への関与が前面に出ています。


一方、立花孝志氏は現在も勾留中で、保釈のめどが立っていない状況で10月5日に出馬を表明しています。実際に立候補すれば「獄中出馬」となる見込みです。


しかも、この補選で当選しても任期は2027年4月29日までの約半年です。


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