これは少し怖い話だと思います。

彬子さまのブータン訪問は王室からの招待で、現地行事の出席者もブータン側が選定したと宮内庁は説明しています。つまり、宮内庁が伊藤穰一氏を同行者として選んだわけではありません。(週刊女性PRIME)

しかし、皇族の海外訪問で、どのような人物と行動を共にする可能性があるのか、事前にどこまで確認されていたのでしょうか。

伊藤氏はエプスタインの犯罪への関与を否定していますが、過去にエプスタインからMITメディアラボへの資金提供を受けていた問題などを受け、2019年に所長を辞任しています。(日刊ゲンダイDIGITAL)

相手国側の人選だから口を出せない、という説明だけで終わらせていい問題なのか。

皇室は日本を代表する存在です。海外で誰と同席し、どのような写真が残り、それが世界からどう見られるのかまで含めて、より慎重な事前確認と危機管理が必要ではないでしょうか

今回の件で一番気になるのは、「誰が呼んだのか」以上に、「宮内庁は事前にどこまで把握していたのか」という点です。