8月27日夜時点で、ネパールの状況は昨日よりかなり深刻になっています。 数字が急速に更新されているため報道間に差がありますが、ネパール現地紙の午後の集計では、死者270人、連絡が取れていない人826人に達しています。この826人には観光客644人が含まれ、そのうち外国人は517人です。
特に被害が大きいのは、チベット国境に近いラスワ地区からトリシュリ川・ナラヤニ川水系にかけてです。洪水は下流へ160km以上流れ、道路や橋、集落などを広範囲に破壊しました。救助隊はヘリコプターを使って捜索と孤立地域への物資輸送を続けています。
そして今回、かなり重要なことが分かってきました。現時点の有力な見方では、単純な大雨による洪水ではありません。 衛星画像を分析した専門家は、ヒマラヤの氷河下部が崩落し、大量の氷・岩石・土砂が谷へ落下して河川に流れ込み、巨大な鉄砲水を引き起こした可能性を指摘しています。最初は地震が引き金になった可能性も取り沙汰されましたが、観測された地震波そのものが氷河崩落によるものだった可能性も示されています。
さらに心配なのが、二次災害です。 チベット側では新たに形成された湖について当局が監視を強化しており、上流域の地質災害リスクも警戒されています。
外国人の被害も非常に大きく、インド人178人、米国人65人、マレーシア人約50人などが行方不明者として報告されています。日本についても、ネパールの日本大使館関係者によると、ツアー参加中の日本人少なくとも5人と連絡が取れないとの報道があります。
一方、支援も動き始めています。インドは約50トンのテント・毛布・衛生用品・医薬品などを送り、韓国は緊急対応チームと100万ドルの人道支援、英国も救助要員と500万ポンドの支援を申し出ています。
昨日お話ししていた段階より、被害規模が一段も二段も大きくなっています。 とくに「数十人死亡」という段階ではなくなってきました。
AIに出してもらいました。
悲しくて言葉にならない。
日本にいる、たくさんの
ネパールの人たちも
きっと悲しんでいるでしょうね。
難民と言うことになるんでしょうかね。
日本の対応が今後どうなるのか。
笑顔がなくなってしまいます。
毎日、毎日。