私の憶測ですが、今回の人事の背景には、警察組織を取り巻く難しさもあるのではないかと思っています。


本部長という大きな権限を持つ立場でも、何でも自由に取り締まれるわけではありません。街宣やデモへの対応では表現の自由との線引きがあり、事件を送致しても、その後の起訴・不起訴は検察の判断になります。


一方で、市民からは「なぜ取り締まらないのか」「なぜ弱い立場の人を守れないのか」という不満が警察に向けられる。


毎週のように大規模な警備が必要になれば、猛暑の中で対応する現場の警察官にも相当な負担でしょう。


「取り締まれ」と言われても法律上できないことがあり、事件として扱っても司法手続きは警察だけでは完結しない。それでも市民からの批判は警察が受ける


本部長という立場からすれば、

「一体、自分に何ができるんだ」と感じることがあっても不思議ではない――私はそんなことも考えてしまいます。


同じ給料ならガードマンの方がマシじゃない?


これだけ市民から不満をぶつけられ、現場では法律や制度の制約もあり、思うように動けない。


取り締まれば批判され、取り締まらなければ「警察は何をしているんだ」と言われる。


本部長という立場でも、相当な板挟みなんでしょうね。


こんな状況が続けば、

「俺って一体、何なんだろう」と心が折れても不思議ではない気がします。


同じ給料なら、ガードマンの方がマシだと思ってしまうかも。

「ここは通らないでください」と言えば、まだみんな言うことを聞いてくれますからね😂


警察だけを責めても解決しない。

警察がきちんと役割を果たせるよう、司法や制度の側もしっかり機能してほしいと思います。