8月1日「令和8年熊本地震」非常災害対策本部会議(第5回)


  • 救出・救助
    • 家具の下敷きなど、取り残された人がいないか確認を徹底
    • 関係機関が連携し、捜索・救助活動を継続
  • 避難者支援
    • 約8,800人が避難所で生活
    • 在宅避難・車中泊の人への見回りを強化
    • 保健所チームや警察官などによる健康・生活状況の確認
    • 日常生活に関する相談支援を強化
  • 猛暑・健康対策
    • 40度に達する酷暑を想定
    • 熱中症、エコノミークラス症候群、食中毒への対策
    • DMATの医師・看護師などによる医療支援
    • 高齢者、妊婦、障害のある方、要介護者などを重点的に支援
  • 避難所への物資
    • 食料・飲料水・液体ミルク
    • クーラー・保冷シート
    • 仮設トイレ
    • 汗拭きシート・おむつ
    • パーテーションによるプライバシー確保
  • 入浴・シャワー支援
    • 陸上自衛隊が簡易シャワーを設置
    • 海上自衛隊が追加の簡易シャワーと必要な水を艦艇で輸送・設置
  • ホテル・旅館への避難
    • 希望者について被災地外への移動を促進
    • 自治体と連携し、ホテル・旅館の空室を借り上げて活用
  • 給水・断水対策
    • 全国から給水車を可能な限り被災地へ集結
    • 海水・河川水を浄水できる「可搬型浄水装置」を投入
    • 来週中をめどに水道の「応急復旧見込み」を提示
    • 全国自治体から上下水道の技術職員を派遣し、復旧を支援
  • 電力
    • 7月31日夕方、すべての被災地域で電力が復旧
  • ガソリン
    • 八代油槽所の仮復旧
    • タンクローリーの輸送力を拡充
    • ガソリン供給量は平時の4倍
    • 営業中のガソリンスタンドは2日前から倍増
    • 販売量制限は、ほぼすべての店舗で解除
  • コンビニ
    • 休業店舗は当初約200店 → 約60店まで減少
    • 八代市・宇城市・氷川町・宇土市では、半数を超えるコンビニが営業再開
  • 被災事業者への金融支援
    • 日本政策金融公庫による通常枠とは別枠の貸付
    • 「セーフティネット保証4号」を開始
    • 信用保証協会が別枠で100%保証
    • 金融機関に融資の迅速化を要請
    • 返済猶予など貸付条件の変更にも対応
  • 自動車・半導体などの工場支援
    • 被災した工場の生産・出荷再開を支援
    • 生産状況や再開見通しを把握
    • 全国のサプライチェーンへの影響を最小化


高市総理:「できることは、全てやる」との決意の下、政府の総力を結集して支援を継続。