本日は、持続可能な財政運営検討会の初会合でした。本県の財政は、震災の影響を受けた運営や、低金利時代の積極的な公共投資という歩みを重ねてきました。その歩みが、金利上昇局面を迎えたいま、収支不足の拡大や実質公債費比率の上昇という形で、本県財政に重い課題を投げかけています。財政の健全化… pic.twitter.com/RbqA2E3uzs
— 兵庫県知事 さいとう元彦 (@motohikosaitoH) 2026年5月29日
これからの30年
— 総理!今夜もごちそう様! (@today_gochisou) 2026年5月29日
神戸は死んでしまうんです。
早うやめなあかんかってん。
寝られません… pic.twitter.com/OdQDKRBc7R
■ 現在の財政課題
- 阪神・淡路大震災後の復旧・復興に伴う財政負担
- 低金利時代に進めてきた公共投資の影響
- 金利上昇により借入金の負担が増加
- 収支不足の拡大
- 実質公債費比率(借金返済負担を示す指標)の上昇
■ 検討会の目的
- 持続可能な財政運営の実現
- 財政健全化と未来への投資の両立
- 将来世代への負担の先送り防止
■ まず取り組むこと
- なぜ現在の財政状況になったのかを分析
- 過去の財政運営や構造的な課題を検証
- 分析結果を県民にわかりやすく説明
■ 今後進める改革
- 公共事業の適正化
- 歳出(支出)の見直し
- 歳入(収入)の確保・改善
- 財政運営の効率化
■ 継続する重要な投資
- 教育への投資
- 子どもや若者への支援
- 地域の将来につながる施策
■ 過去の課題への対応
- 分収造林事業の問題
- 地域整備事業の課題
- 将来世代へ負担を残さない対応
■ 基本姿勢
- 内容や議論の過程をできる限り公開
- 県民の理解を得ながら改革を進める
- 長期的な視点で財政運営を見直す
一言でいうと
「兵庫県は、財政の健全化と未来への投資を両立させるため、過去の財政運営を検証しながら、将来世代に負担を先送りしない改革に取り組む方針です。」
要するに、過去の課題を清算しながら、未来に向けて財政を立て直すということです。