■ 現在の財政課題


  • 阪神・淡路大震災後の復旧・復興に伴う財政負担
  • 低金利時代に進めてきた公共投資の影響
  • 金利上昇により借入金の負担が増加
  • 収支不足の拡大
  • 実質公債費比率(借金返済負担を示す指標)の上昇


■ 検討会の目的


  • 持続可能な財政運営の実現
  • 財政健全化と未来への投資の両立
  • 将来世代への負担の先送り防止


■ まず取り組むこと


  • なぜ現在の財政状況になったのかを分析
  • 過去の財政運営構造的な課題を検証
  • 分析結果を県民にわかりやすく説明


■ 今後進める改革


  • 公共事業の適正化
  • 歳出(支出)の見直し
  • 歳入(収入)の確保・改善
  • 財政運営の効率化


■ 継続する重要な投資


  • 教育への投資
  • 子どもや若者への支援
  • 地域の将来につながる施策


■ 過去の課題への対応


  • 分収造林事業の問題
  • 地域整備事業の課題
  • 将来世代へ負担を残さない対応


■ 基本姿勢


  • 内容や議論の過程をできる限り公開
  • 県民の理解を得ながら改革を進める
  • 長期的な視点で財政運営を見直す


一言でいうと


「兵庫県は、財政の健全化と未来への投資を両立させるため、過去の財政運営を検証しながら、将来世代に負担を先送りしない改革に取り組む方針です。」


要するに、過去の課題を清算しながら、未来に向けて財政を立て直すということです。