資格、資格と言うけれど、

取得する側は受験料や講習費、

更新費用など、多くのお金がかかる。


資格試験を実施する団体や関連機関には、天下り先になっているのではないかと指摘されるケースもあり、資格ビジネスは大きな利益を生む仕組みになっているようにも見える。


既得権益のためのパイプ作りばかりではないか、と感じることもある。


運転免許についても同じだ。インバウンドや外国人労働者の増加によって免許取得者が増えれば、その分だけ受験料や手数料などの収入が入る。行政や関連機関にとっては手っ取り早い収入源とも言える。


もちろん安全確保のための試験や資格制度は必要だが、本当に国民のためになっているのか、それとも制度を維持する側の利益が優先されているのか、一度立ち止まって考える必要があるのではないだろうか。


近年は外国人の運転免許切替制度についても見直しが進み、試験内容が厳格化される方向にあるが、制度全体の公平性や透明性については今後も検証が求められると思う。



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