さいとう知事も、現場での応援の声に

心強さを感じられていたのではないかと思います。


近隣住民の方々にはご迷惑をおかけした面もあり、

その点は配慮が必要だと思いますが、

一方で、公道で特定の人に対して

長時間にわたり罵声や誹謗中傷が続く光景を、

私は以前から遠くで見ていて、

非常に嫌な気持ちになっていました。


だからこそ、

「黙って見過ごしてはいけない」

と行動された方々に、

救われた気持ちになった人も

少なくなかったと思います。


本来であれば、

こうした混乱を収め、

冷静に秩序を守る役割は、

兵庫県議会議員にも求められる部分ではないでしょうか。


しかし現場では、

デモ参加者へ親しげに挨拶をされる議員の姿なども見られ、

県民として複雑な思いを抱きました。


結果として今回の一連の騒動は、

県議会議員の姿勢や人間性、

そして「誰と、どのような距離感で関わっているのか」

まで、多くの県民に見える形になったのではないかと思います。


私自身も、

今回の件を通して、

さまざまなつながりや構図を

考えるようになりました。