私が前回、團十郎さんの
歌舞伎を見に行った時に、
たまたま聴覚障害の方が後ろにいてこの
タブレットを持っていたのです。
携帯かなタブレットかなどっちか忘れちゃったけど、後ろにいらっしゃったんです。
最初、勝手に撮影してるのかなと思って
チラチラ見ていたんですけど、
周りの方も同じような感覚でいたのか、
通報されたのかわからないけど、
しばらくされて、幕間のときに、
「これは聴覚障害者用のタブレットです」
みたいなアナウンスをわざわざしに来られた
スタッフの人がいました。
だけど、聴覚障害の方は、
「舞台を見ながら、
タブレットを見るということが難しい」
とおっしゃっていました。
すごく感動は目と耳と両方一緒に見たほうが感動すると思うんですよね。それを味わうにはどうしたらいいか…と、私も思いますが
1つ過去に…舞台を見たときに
薄いレースの幕が舞台の前にあって、そこに文字が映されたことがあったのです。それはサザンだったのかなあ何だったのかなあちょっと覚えていませんか?そういうのもありますし、
文字が映るレーススクリーンを上から1メートル位にしてもいいし。
コンサートやオペラで採用例が多いです。
歌舞伎と言うのは難しいもので、
舞台にモニターなんかつけるのはご法度だと思います。でも歌舞伎だからできちゃう可能性もある。
以前、
市川中車さんの歌舞伎を見たときに、
モニターがあって、舞台から引っ込むんですけど、その引っ込んだ後も映像に移って、1つのドラマのような歌舞伎座の廊下を怒った顔でどんどん走っていくと言う素晴らしい演出でした。








