確かに👍確かに👍




日本は「二院制」といって、

衆議院と参議院の両方が賛成しないと

法律は成立しないのが原則です。


しかし、実は重要な例外があります。


参議院が反対した場合でも、

衆議院が3分の2以上の賛成で再可決すれば、

法律は成立してしまうのです。


つまり、最終的には

衆議院の意思が優先される仕組みになっています。


この制度を考えると、

→参議院は法案を遅らせるだけではないか

→税金と時間が余計にかかるのではないか

→結局、最後は衆議院で決まるのではないか


という疑問が出てくるのも理解できます。





一方で、参議院には重要な役割もあります。


衆議院の暴走を抑えるブレーキ、

長期的な視点での議論、

地方や少数意見の反映など、

いわば「慎重な審査の場」としての機能です。


任期が6年で解散もないため、

短期的な人気取りに左右されにくい

という特徴もあります。


結局のところ、

参議院が無駄なのか、必要なのかは、

制度そのものよりも

どのように機能しているかに

かかっているのかもしれません。


しかし、

最終的には衆議院で決まる



という事実を知ると、


参議院の存在意義について

改めて考えさせられるのも確かです。