私が宝塚のある介護施設で働き始めた頃、職員の間でよく聞いた言葉があります。


「これからはスタッフの50%を外国人にしていく方針らしい」そんな話でした。


人手不足の業界ですから、外国人スタッフを受け入れること自体は理解できます。実際、介護業界では外国人材が増えてきています。


ただ、「最初から50%を外国人にする」

という目標を聞いたとき、私は少し違和感を覚えました。


当時、施設の中では外国人スタッフを優遇しているように感じる場面もあり、日本人職員としては居心地の悪さを感じることもありました。


施設長がインドネシアの女性スタッフと

楽しそうにしている姿を見て、「この施設は一体どうなっているんだろう」と驚いたこともあります。「今度インドネシア案内してあげるんだ」って、一緒に施設長と行く話してる。軽く流してましたけど、そんなことあるあるの?😱


その頃は、とにかく他のグループでも

新しい施設を建てる話が多く、須磨、明石、加古川、姫路といった地域に次々と

施設を建設する計画が進んでいました。


「今のスタッフの半分(外国人や、新人)が

新しい施設に移動するらしい」


そんな話題でもちきりでした。

どうする?私たち残された私たち。

そんな気持ちで、私たちはどん底


そして、新しい施設はみんな喜び

まるで介護施設バブルのような雰囲気でした。


ところが、ある時期からその流れが急に

止まったように感じました。


2021年7月ですよね。


工事が止まったり、

計画が進まなくなったり、


その頃は、違う施設に移ってましたが、

リフォームするはずだったのに、工事が止まったとか、それまでのお祭り騒ぎのような空気が、突然静かになったのです。


振り返ってみると、斉藤知事の選挙の

前後ですよね。


人手不足の問題は確かにあります。

だから外国人の力を借りることは必要だと思います。


しかし、「最初から外国人50%」という目標が掲げられていたこと、

そして急速に広がろうとしていた施設建設の流れが、ある時期に突然止まったこと。


あの頃の出来事は、今思い返しても強く

印象に残っています。


結局は…男の欲望は、

補助金と若い女性。