昨日は、所属の塾の定例試験

4年生も終盤戦ということで、5年生のクラス編成に影響する重要な試験でした。

普段は、仕事で勉強を見てやれない代わりに週末に時間を費やしていましたが

本人より私の方が気合が入ってしまいメンタル的に疲れが出てきました。

 

6年生の保護者の方は、もっと大変な状況だなぁと思いながら

自分の息子に試験前のチェック、これが受験本番でなく塾の試験ていうところが救いです。

(第一志望の海陽は12月に実施ですから、本番まであと2年ですね)

 

科目毎の試験対策は

国語の文章読解は、自他共に認める得意科目なので、今回は本人任せ

漢字は、母にお願いして日々のチェックで済ませました。

 

残りの算数と理科と社会

算数は、計算の凡ミスが目立ち、今一つの様子。

出題範囲の文章題を何問か取り組んで見るもののしっくりいかない様子。

悩んだ結果「塾技」を投入

 

理科も範囲が限られているとは言え、自分も中学受験苦手だった月の動き

この年になってもうまく説明できず 「塾技」に頼りました。

 

社会は、地理を中心に確認をしましたが、午前中の数時間でどこまで効果があるか?

 

日々の学習の習慣が大事だなと実感しました。

 

ということで今日からいつものように塾のテキストと格闘する日々が始まりました。