すっかり初夏の日差しですね。
体調を崩さないようご自愛ください。
GWと四神フィーバーと言うことで、☆4ドロップ武将掘りに勤しんでおられる方も多いのではないでしょうか。
私は昨日が休みでしたので必死に周回し、何とか五右衛門3人と愛洲7人確保しました。
これで五右衛門はフル開眼になりましたし、手持ちで猿飛開悟を付けたい武将に行き渡るだけの愛洲師匠も補充できました。
今後のことも見据え、愛洲をもう5人と開眼餌を何人か手に入れておきたいところです。
安定周回の方法などは1月の記事で書いていますし、超級が実装されても微修正で今のところは安定していますので特に書きません。
別の方のブログやYOUTUBE等に投稿しておられる方がいらっしゃいますので、そちらを参考にしていただくのも良いかと思います。
というか、私はパズルが下手なので動画は恥ずかしくてのせられません。
動画やリプレイを公開しておられる方のものを拝見すると、とんでもない低レベルや縛りをつけてあっさり攻略される方も多いので感心させられます。
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正月に織田信長を引いてレベルを上げたきり放置していましたが、せっかくなので特性をとりあえず整えて少し開眼しました。
使ってみた感想ですが、自前信長よりフレンドさんの信長を借りるほうが安定しました。
レベリングが終わっていない、開眼が不十分というのもありますが、一番の理由はそのコストの重さです。
本人の基礎コストが30な上、開眼や天之尾羽張や覇王の鎧を考えるとコストは最大46まで上昇し、1人で2人分のコストを使ってしまい、予備枠の余裕がなくなりました。
せっかく信長を引いたのにこの残念さ。
一応レベル90のフル開眼までは持っていくつもりですが、自分で使えないのは痛いですね。
野良にもフレンドにも雨後の筍の様に信長様がおられますので、四神周回では困りません。
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上田合戦ガチャが2倍で再録されました。
どれも欲しいのですが、なんとなく矢沢頼康が欲しくなったので少しのつもりで回しましたが、結局30連してようやく入手できました。
縦70%攻撃バフで使いやすそうです。
そこで今回は、コストのインフレ傾向により重要度が増してきた☆3の戦術家バッファーのまとめです。
まとめと言うか、私の手持ちです。
☆3に☆4の固有特性は基本的に積まない方針なので、最終的には全員、馬印12と起死回生に落ち着く予定です。
●早川殿(学園)
☆4クラスの性能です。初期から起死回生がついているのも使いやすいですね。シナリオや異聞の最終ボスクラスにはデバフはほとんど通じませんが、体力が多い雑魚敵が増えていますので十分です。
●狩野秀治
新登場ですが、その便利さは折り紙付きです。バニラなバフ(特殊な効果がついていないシンプルなバフ)ですが、75%で周囲バフは便利です。
●矢沢頼康
縦70%バフが一線級であることは今川氏輝が証明しています。起死回生をつければ自身40%バフがなくとも最低限の保証はありますし、使いやすいと思っています。
●仁科盛信
横とはいえ90%は頼もしい限りです。この人も最初から起死回生がついているので使いやすいです。
●臼杵鑑続
前列80%バフも頼りになります。本人の性能も高体力に金策持ちで捨てるところがありませんね。
●織田信雄
周囲60%バフです。狩野秀治が自己デバフ付きとは言え75%ですからそちらの方が使える場面は多いのではないでしょうか。60%でも十分ではあります。
●遊佐続光
周囲に防御デバフは正直微妙ですね。とは言えちゃんと使えばデメリットも気にならない気がします。
●村井貞勝
前列60%+獣50%です。前列60%も美味しいですが、獣特攻も考えると獣ステージでは全バフで一番使える事になります。
●村上景親
横攻撃70%+防御25%です。攻防一体とは聞こえは良いですが、201xではバッファーは攻撃に寄せる方が使いやすい傾向があります。
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☆4には少し劣りますが、割り切った使い方もし易いので☆3も良いものですね。