西郷どん 46 | 書いてみたくなったこと

書いてみたくなったこと

書くことを書いてしまつたやうな気がしただけでいい

NHK大河ドラマ『西郷どん』。

昔、年末大型時代劇、

と称して、西郷どんを主人公とした、

『田原坂』

というドラマが放送されました。

5時間半の大作。

わたくしは中学2年生。

じいちゃんばあちゃんと共にコタツに入って、

長い苦しい戦いの末、

力尽き倒れる西郷どんの最期を見届けたのでした。

演じるは里見浩太朗。

んで

この5時間半のドラマでたびたび流れた、

主題歌のワンフレーズが、

中2の頭にこびりつきました。

♪ こうとしか  生きようのない  人生がある

ていう。

心ならずも逆賊として成敗される西郷どん。

しかし、じゃあどうすればよかったのか、

と考えると、

やっぱりそうなるしかなかったんじゃないか。

こうとしか生きようのない人生がある、

て、西郷どんのことだなあと思ったのでした。

大河ドラマでも、今回は、

苦しくて暗くて重い、

くるくらおもい田原坂の戦いが、

数分ですが描かれて、

若者たちがバタバタと銃弾に倒れました。

負けが確定し、軍を解散した西郷どん。

死に場所を求めて鹿児島に向かいます。

次回の最終回では、

城山の戦いでの西郷どんの最期に加え、

大久保の暗殺も描かれるようです。