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マスクドJ日記

作家/美容冒険家マスクドJが日々の生活の楽しみをただただ発信。

業界にいるおかげで国内外のコスメやサプリ工場を見学する機会がある。一応第三者機関による業界基準を示すものがあって、大抵の輸出品を製造している工場はこれらを取得している。代表的なものはISOだ。しかしISO取得工場でも、ものすごく違いがあることはおそらく業界人でも知っている人は少ないと思う。合格点を取ってよしとしている工場と100点満点を目指している工場は自ずから違いが生じるのは誰でも想像できるだろう。実はさらに100点以上を目指そうと新たに高い自己基準を設置して取り組んでいる工場もある。そしてそういう工場は日本に多い。だから海外メーカーが日本市場に参入したいとよく相談を受けるが、難しいことが多い。このことでよくクレームを受ける。うちはISOを取っているし、数カ国への輸出実績があるのに何故だと言われる。言いたいことはわかる。しかし申し訳ないが質が違うのだ。日本の顧客はそれに慣れている。その事実、その質の違いをメーカー側が認識し、対抗できるよう取り組まないと日本市場では勝てない。そういった意味で日本人はハイスペックなアイテムを日常購入できるメリットと、それ故原価高なアイテムしか購入できないというデメリットがある。
でもやはり安全が第一ではないか?けど個人的に必要ない付加価値で価格高になるのもいかがなものか?一般基準でシンプル、お手頃価格が無難なのか?企画する者としては悩み所だ。

魔女と魔法使いの違いは何か?魔女はハーブの専門家で薬剤師的な感じ、魔法使いは化学や物理学などに取り組んだ科学者的な感じだとブルースは理解している。さて、この魔女はハーブの専門家で様々な目的に合わせた調合法を知っていた。それらの知恵は現代にも受け継がれ活用されている。そのお知恵を拝借していろんなものを作ってみるのも楽しい。以前に述べた媚薬のレシピも実はこの魔女の知恵からのものが多い。なるほど!というものからホントに?というものまで、本当に面白い。もっと深く魔女の世界を知りたい。強い好奇心にトキメキながら美容冒険家は今日も文献を漁るのであった。
東洋医療は西洋医療と異なる思想から体系化されている。例えばアユルヴェーダ。この世界のあらゆるものは5つの元素からできており、空気とエーテルをヴァータ、火をピッタ、水と土をカパの3つのドーシャに分ける。このドーシャのバランスが崩れることで病気になるという。漢方、別名和漢。中国医療が入ってきてその後日本国内において独自進化を遂げたもの。そして見出した理論。気、血、水。まさにドーシャではないか?こんな気づきがあるのも美容冒険家の楽しみだ。
媚薬。この妖しき響き。古来より秘伝とされる様々な媚薬が存在する。だが媚薬とは何か?イマイチよくわからん。幻覚薬、違法?興奮薬、あるかも?惚れ薬、そんなものあるのか?実は全部存在する。もちろんこれはブルースの個人的解釈だ。まず幻覚薬。これは多くの宗教で使用されてきた。現代でもカルト教団などで使われたという報告がある。マインドコントロール、つまり洗脳しやすい環境作りをするもの。この手のものは洗脳するものと快楽を与え、中毒化するものがある。次に興奮薬。これは体調を整えるもの、気分が高揚するもの。馴染みのカフェインもその部類にはいる。そしてこの興奮薬にはもう一つ感度を高めるものもある。血流を促し感度を高めたりするものだ。そして最後の惚れ薬。薬というと飲み薬を想像しがちだが、塗りぐすりもある。摩擦による痛みを緩和し滑らかにし、快楽を高めるもの。そして匂いだ。実は匂いほど人間の本能を掻き立てるものはない。媚薬レシピを見るとこの匂いに重点を置いたものが多い。つまり現代の香水、これこそ惚れ薬、媚薬であるのではないか?文献を見ると他にも様々なものがある。飲まず塗らず、だだ燃やして呪文を唱えるものもある。面白い。今後この辺りも紹介していけたらと思う。信じる信じない、いや、効くか効かないかはあなた次第!媚薬とはそういうものだと思う。
実は占いにも取り組んでいる。きっかけはアユルヴェーダ。アユルヴェーダは歴史を遡るとインドヴェーダ思想の一部である。この思想では、運命付けられた現世の健康面対策としてアユルヴェーダは位置づけられているとのこと。そして現世の運命を確認するのがインド占星術だ。実際にインドで代々マハラジャに仕えた一族の占星術師に見てもらった。彼曰く、占星術は科学なので、勉強すれば誰でも運命を読み解くことはできる。だから占星術師はそこから的確なアドバイスができるかどうかが大切だとのこと。故にアユルヴェーダの知識も当然持っていなければならないと言っていた。自分にはさらなる幸運のための呪文を教えてくれた。まさか美容を求めて占星術と繋がるとは思ってなかった。しかしこれは無視できないと個人的には思う。5千年も続いており、今もなお多くの人が信じているのだ。そこには人知を超えた何かが存在する気がする。故に様々な種類の占いの理解にも取り組んでいる次第だ。これは科学的立場でなければならない医師や美容の専門家ではない美容冒険家ブルースだからできることかもしれない。そう思うと使命感を感じた。

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参考までに、南インドスタイルのホロスコープ。生年月日、時間、場所で星の位置を割り出し、そこから運命を読み解く。さらにその人に適したアドバイスができるかどうか、それが占星術師の腕の見せ所。
※ちなみにこれは自分のホロスコープではありません。
アユルヴェーダ料理では基本砂糖を使わない。どうしても使うとしたら黒糖。だが使用しないことを推奨する。肥満や糖尿病につながるし、塩と同じでむくみにつながるからだ。では甘味を出す時どうするか?ハチミツだ。ハチミツはアユルヴェーダではミラクルフードとして扱われている。ハーブの花のみから集めたハチミツを薬として使用しているほどだ。そしてもう一つはフルーツからの甘味を利用している。感心したのはドライフルーツを粉末化して砂糖代わりに使用していたこと。これはホント使えるのでよかったら試してみて!

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キャロットジュース。ドライグレープで甘味を加えている
肌が荒れる原因は様々ある。食生活の乱れ、睡眠不足、ストレス、コスメが合わないなど。そして意外に見落としがちなのは外気による刺激。つまり大気が汚染しているとそれが肌に害を与えるのだ。だから美容を極めようとすれば自分の生活習慣改善だけでなく環境問題への意識も高くなる。少し汚い?話になるが、日本に比べてインフラ整備が遅れている土埃の多いインドに滞在していた時に気づいたことがある。鼻くそができない。逆にコンクリート舗装された土埃の少ない大都会東京ではよく鼻くそができる。我々は何か大事なことを見逃してはいないだろうか?
アユルヴェーダには食事療法があって、人によって細かくメニューがドクターより指定される。ブルースは一般向けのアユルヴェーダ料理をインドにて専門シェフよりいくつか習った。オール野菜料理。肉魚は一切なし。そして興味深かかったのがその味付け。塩はひとつまみ程度で、味のアクセントはレモン果汁やハーブ、スパイスでつける。これがシンプルながら美味しい。そして飽きない味なのだ。塩分の取り過ぎは健康に良くないし、美容的には水分を保持するのでむくみやすくなるとのこと。さらに帰国して気がついた。日本での食生活、家での食事も外食も味付けがかなり濃いのだ。この塩味が痛いというか、過度に感じてマズいと思っている自分に気づいた。そして自分は知らないうちに塩分高めな生活をしており、それが美味さの基準になっていたことにも気づいてゾッとした。

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こんな感じのものを習いました。参考までに、、。
コスメの安全って何を持って安全としているかご存知ですか?例えばパラペンフリーというものがあります。

だから安全なのか?

かつて不良パラペンによる副作用により被害が起きたという経緯があります。

だからパラペンはダメだ!危険だという人がいます。

しかし今もなお、多くのメーカーがパラペンを使用してます。何故か?

パラペンとは防腐剤です。腐りの原因となる菌を抑えます。しかしそれゆえ人の肌に有害なものも入っていた。そのために被害がでました。今は精製技術が発達し、その恐れが格段に下がりました。これが今なお使用されている理由のひとつです。

パラペンフリーとはパラペン以外の防腐剤を使用しているというもので、防腐剤が入っていないわけではありません。

代表的なものが、フェノキシエタノール。
パラペンアレルギーのある方にはパラペンフリーという、キーワードは響きます。そういう戦略で使用しているメーカーも多いです。

しかし防腐剤の本来の目的、腐りの原因をである菌の繁殖を抑える。

実はこの菌の種類は一つでなく、数多くあります。

実はパラペンが対応する菌の数はパラペンフリーの防腐剤よりも多いのです。

それがパラペンが今もなお使用されているもう一つの理由です。

もちろん体質的にパラペンがダメな人もいます。そういう方はパラペンフリーで自分に合う防腐剤使用のアイテムを探しすのは良いでしょう。

けれど、ただなんとなく選択するのはどうかと思います。今後はもっといいものが出てくるかもしれませんが、現状の一般的な選択はこの2つに絞られます。

ご参考までに。


みなさんは催眠術はご存じでしょうか?あの数を数えて意識を失う奴です。この技術を応用した美容法があるのです。人の体や行動は暗示による影響を受けます。よって催眠により美容効果の期待できる暗示をかけ、生活パターンや肉体の変化を促すというものです。なんとかつてはあの俳優の故丹波哲郎さんが本を出していました。今は絶版ですが。他にも結構本が出てます。ブルースは催眠を習ったので、試しに今度機会があれば希望する知人にかけてみようと思います。




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