楊貴妃。
時の権力者、
玄宗皇帝をその美貌で
堕落させ、
国を滅ぼす元凶とされた。
その彼女の美貌の要因として、様々な説がある。
彼女は漢民族ではなく
胡族で、
ペルシャ人ではないかという説がある。
顔立ちも体つきも、珍しく映ったかもしれないし、彼女は舞踊が得意で、所作が美しかったこもしれない。
今回注目したいのは香り。
なんとも言えないいい香りがしたそうである。
たが逆に彼女は多汗症だったという説もあり、
体臭も強かった可能性がある。
ムスクや乳香などを使用していたことから、自分の体臭をベースに、様々な、芳香原料と組み合わせて独自の香りを作り出していたに違いない。
香り、つまり匂いはダイレクトに脳を刺激すると言われ、好感と嫌悪感に直結するもの。
上手く演出活用すれば、たちまち魅力的になれるかもしれない。