都知事選のポスター商売 | 合い言葉は「希望を作ろう」

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7月7日は都知事選の投票日である。私は都民なので一票を投じる投票権を持つ。


蓮舫、石丸、田母神は論外。結局は緑の期限切れのたぬきが当選するのか。


NHK党の立花孝志の都知事選ポスター商売は面白い。確かにポスター板は汚いし醜いし、公序良俗に抵触するポスターもあるらしいから、警察の検挙に遭うこともあるだろう。しかし公選法は基本的に表現の自由が保証されるから、あまり目くじらを立てなくても良い。


立花孝志が売り出しているポスター板の価格は今は一ヶ所25000円らしい。1000カ所以上売れて1000万以上の売り上げはあがっているらしいが、全員の供託金が7000万くらいだからまだ赤字。


ポスター板には税金がかかっているから、公金にたかった商売と言えばそれまで。


でもよく考えたものだと思う。まさにコロンブスの卵。私は立花孝志の商才を褒めたい。


もっとこのような既成概念を打ち破るようなアイデアが世の中を席巻してもいい。


最終的に立花孝志が黒字を勝ち取って欲しい。


何も私は反社ではない。本当にこう思っているのだ。