雇われる美容師には二種類の雇用形態がある。
まずサラリーマン的に基本給が決められており、毎年少しずつ昇給する雇用。しかし基本給はせいぜい20数万円である。どこぞの安サラリーマンと大して変わらない。
あとは歩合給中心の雇用。おもに指名料が収入源となる。しかしこいつらがサラリーマン形態の20数万円を取ろうとすると、月の売り上げは何百万も行かないとダメ。華麗な世界ではない。
ちなみに私の投資用マンションにも一世帯美容師が入っている。東京のど真ん中の派手な美容室だが、年収は一千万もいかない。それで月30万近い家賃を払っているんだから、一体どんなに見栄張りなんだと思う。
美容師は間違ってもなる商売じゃない。