超拡散希望
日本人はおめでたい人種である。少しでも良い兆候があればそちらへなびいてしまう。
れいわの参議院入りであるが政府は参議院をすぐ潰すつもりである。
そして衆議院も改選される事無く安部の独裁が始まるのだ。
この５年後と言う数字は次回の紙幣の印刷に要する期間である。
その時、この時期のことを多くの者は絶望とともに忘れている事だろう。
そして恐怖の皆殺し預金封鎖を受けることになるわけだ。
安部本人のみＱから悪人指定を受けていて、処刑されるかもしれないが、それ以外の悪人は残るわけだから、
どうしようもない。遅すぎたのである。
ただ希望が全く途絶えたわけではない。
それは、憲法を変える選挙までに、
自滅党が善悪真２つに割れる事をハイヤーセルフに願い、自身も念じ、自身のブログに書いて書いて書きまくるしかない。
それともう１つ有る。
自滅党の行っているイカサマ選挙マシン「ムサシ」についても言笈(ごんきゅう)する必要が有る。
ただ、悪人の方が念の力が強いのを忘れてはならない。