預金封鎖の可能性がいよいよ高まってきました!覚悟か大騒ぎしましょう | 桂昇のブログ

桂昇のブログ

戦争の無い、平和な世界になって欲しい

大拡散要請

坂の上零さんが箱舟コミュニティを作って自分の身は自分で守りましょうと言っていましたが、その本人が恐れをなしてトンずらしたと思われる状況から早2ヶ月半。安部晋三ことデンデン・国難はじっと動かずに居ます。
何しろNWOのメンバーであり、人口削減計画を伺っている身であることから彼自身が実行せずとも、自民党のメンバーは全く信用できません。

さらに悪い話を見ました。
そして国民民主党と小沢一郎の裏切りです。だから
それを知っていてゆっくり待っていたのかもしれません。


シャンティフーラの時事ブログ
銀行員にも押し寄せてきた【副業、兼業時代】~「信用創造」というふざけた仕組みで稼いできたつけなのか?!
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=205519
「厚生労働省が平成29年にまとめた、会社員の副業や兼業を推進するためのガイドラインがある。このガイドラインは、企業に対して、業務に支障がない限り労働者が希望すれば副業や兼業を認める方向で検討するよう求めている。
 更に平成30年には、厚生労働省はモデル就業規則から「許可なく他の会社等の業務に従事しないこと」という項目を削除してしまった。これが引き金となり、大企業などで「兼業あるいは副業解禁」の動きが盛んになった。
 銀行では、新生銀行が最初に解禁している。
 それまでは、約80%の企業が兼業あるいは副業を禁止していたと言うのに。
 これが何を意味するのか?
政府側の論理でいえば、「キャリアの複線化」「能力・スキルを有する企業人材の活躍の場の拡大」など。
企業側の論理でいえば、「人件費の抑制」「定年後の離職促進」だろう。
政府側論理は建前で、企業側が本音。
つまり、
1)企業は従業員に正当な労働分配をしたくなくなった
2)従業員の忠誠心を生み出していた終身雇用制度をなくし、企業側の都合でいつでも解雇できる環境がほしかった。

みずほも10月から


つまり、銀行の信用が低下することを意味する。
早速月曜日に引き落とされるものを除いて全て預金を全て下ろしました。
しかし預金封鎖が実行されれば全てが終わりとなる。
今度の預金封鎖は単にたんす預金がなくなるだけでなく、衣食住全てが奪われるだろう。
それが鬼の正体なのだ。
自民党の正体なのだ。


それを防ぐ方法はあるのか。
そこまで彼は酷くないよ、と思わず、ブログに書いて書いて書きまくるのも1つの手である。
悪い事は書きまくることで、防ぐことが出来るらしい。つまり拡散しまくることである。


それと、人には必ず、ハイヤーセルフがついている。
そして作用してくる。私もそれを体験した。
それに頼るのも1つの手ではある。
さらには、その
ハイヤーセルフを強大な存在にイメージしてしまえばよい。

自滅党悪い奴ら良い存在とに真二つに割ってしまうことが出来るくらいに。
自分に都合の良い存在に変えてそれを持続すること……
兎に角、強いイメージが効くかも知れない。やれることはすべてやるのだ。強く念じるのも良い。
全ては思いの強さで決まる。


れいわ新選組が政権をとるまで絶対!!!