３日間も休んで失礼いたしました。家庭菜園の世話と土作り・雑草の処理でブログどころではありませんでした。
安部国難が種苗法を止めてしまうので、これからは、菜園に力を入れなければなりません。米の１年間以上の備蓄の必要もあり、又、稲作についても考えなければならず、健康に生きるためには結構忙しくならざるを得ないのです。
でも忙しく耕したり、ＥＭ活性液を作ったりと、大嫌いな安部国難について少しは考えなくて済んだのでそれだけでも良しといたしましょう。
でもいざ、ブログを書き始めるとなると、安部国難の取った政策が如何に酷いものであるか思い出し、ふつふつと怒りがわいてきます。
種苗法を止めてしまい、モンサント＝バイエルの押し付ける遺伝子組み換え毒を日本人に食べさせるように行動を取っています。ガン・その他の病気から身を守るため買う食糧には十分気をつけなければならなくなってしまいました。
働き方法案をゴリ押しし、サラリーマンを奴隷扱いしようとしています。
従って、貧富の差が極端に大きくなってきました。金持ちはますます肥え太り、サラリーマンはいくら働いても残業代は出ず、過労死するしかないような状況に追い込まれようとしています。
いよいよ日本の社会の現実を直視し、自分の身は自分で守らなければならない時代に入ったと考えざるを得なくなりました。
でも、安部国難の事を考えるほど、ネガティヴな考えに取り付かれてしまいます。余計に奴のことを引き寄せてしまいます。
だからこそ、以下の事柄を強く願う必要があります。
①最高の希望をもたらされるように
②最高の平和がもたらされるように
③最高の平安がもたらされるように
④小沢一郎氏が総理の座に着くように