家庭菜園と食料備蓄の薦め | 桂昇のブログ

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戦争の無い、平和な世界になって欲しい

私の住んでいる諏訪盆地でも、5月にもなれば霜の降りる危険性も無くなり、苗を菜園に定植したり、種の直播ができるようになります。いよいよ菜園の時機到来です。


我が家でも、ミニトマトやピーマンの定植を終え、ナス科フルーツの1種、ぺピーノの定植も本日終えました。同じナスの仲間でもジャガイモ同様ぺピーノは種では苗作りが出来ません。よく実を付けた株の枝を挿し木にして、部屋の中で枯らさないように育苗するより他ありません。その代わり、種や苗の品種の心配がありません。モンサントの毒物を購入させられたのではやり切れませんから。


後、仲間から、食用ほうずきの苗の手配も済み、かぼちゃも、毎年種が使える固定種の種の手配も終わりました。


当然、無農薬で育てる予定です。そうでもしないと病気になる可能性が大きいからです。EMを使うと丈夫に育てられるし、塩水による除草も可能なので、土がやせる心配もありません。

 


後、食の安全の為にも、「米」の備蓄が必要になってきました。鬼畜のごとき憎っくき安部政権が「種子法」をやめさせてしまい、種子の自由化を図ってしまったので、モンサントの「毒米」を食わさせられる時代になってきたからです。


クタバレ!!
安部シンゾーの
大バカヤロー!!


今年の米の作付けまでは、今までどおりの米が食べられるので、それまでに、最低1年間分の米の備蓄が必要です。そして、米の自主生産も必要になるでしょう。


そして早期に、危険でしつこい安部政権を倒さなければ、我々は皆殺しになってしまいます!!!


奴は、戦争まで起こして我々の命を脅かそうとしてしています!!!

 


兎に角これからの時代は自分たちの命は自分たちで守らなければならなくなるでしょう。今は、家庭菜園も食糧備蓄も趣味の範囲内でしかないですが、生きるために戦わざるを得ない時代が来るのかもしれません。


その時政府は、我々に対し憎むべき敵として対峙するでしょう。