ファティマの第三予言において、日本の政治危機から始まる、第三次世界大戦を教えていた可能性が高いみたいです。第3次世界大戦を防ぐにはどうしたらよいのか。この第三の予言はバチカンの崩壊を求める出来事が記されていたみたいです。そのきっかけが日本の政治危機に端を発しているとなればなおさらです。
ファティマの聖母100周年と日本の国会 10月3日 10月5日追記
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=590
この中の「10月5日追記」に特に重要な情報があるので1部転載しておきます。又関連したイラストを2枚に分割して貼って置きますので、注視して下さる様お願い致します。
「この記事にまとめたように、ファティマの聖母には第三の預言を用いて日本の政治危機から始まる第三次世界大戦を教えていた可能性が高いでしょう。バチカンがこれを公表できない理由をバチカンの崩壊を招く何かに求める事になります。歴代法王が封印したり卒倒するほどの内容になるでしょう。
聖母は預言が隠されることを予想して、ファティマの出現地からの組み込み情報で、バチカンの問題と日本の国会の問題が2017928と20171013に起きることを100年前に伝えたかったのでしょう。その場所に教会を建てさせることで、この情報を後の世に託して残したのでした。
第三次世界大戦につながらないように、戦争を望む軍産議会複合体に協力する与党自民党と公明党に反対をお願いします。その後はこの記事に書いてきた、偽善の側の宗教支配の真の姿をグリーンランド海極時代、ハドソン湾極時代、そして現代につながる人々の行為として、人々が宗教支配を手放すために明確にしてゆく事になるのでしょう。」
この中の第3段落目の「戦争を望む軍産議会複合体に協力する与党自民党と公明党に反対をお願いします」は絶対守ってくださいますようお願いいたします。
さもなければ、第3次世界大戦が勃発してしまいます。
それからいつも通り
下記の事柄も
実行し念じてくださるよう
お願いいたします。